ニドネ&ヒルネ
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オペラ座の怪人
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今週いっぱいの上映と聞いて慌てて行ってきました。なので、開演20分前到着で残っていたのは最前列真ん中のみ・・・。日をあらためる余裕はなかったのでしかたない(泣)。終映時にはさすがに頭痛がしました。近すぎるよ。焦点あわないし・・。


*以下ひどくネタバレ、というか思い出せる限りのストーリー書いてますので、未見の方はご注意ください。さらに、この映画はすごいらしい、と聞いていたのでサントラ(2枚組み)購入済み(笑)。映画を観ないうちには聞いていてもあんまりぴんとこなかったのですが、鑑賞後に聞くとすごいよ!これ映画まるごと一本入ってるよ!なので、これを聞きながら書きます。有名な話なのに間違ってたりするかと思いますが、ごめんなさい。
(補足訂正はオペラ座の怪人2回目鑑賞記にて)


モノクロのスクリーンには1919年の廃墟と化したオペラ座。埃にまみれ、朽ちかけた舞台では小道具や備品のオークションが行われていた。玄関に乗りつけた馬車から降り立ったのは年老いたシャニュイ子爵(ラウル)。不自由な身体を側仕えの助けと車椅子で運び、参加者もまばらなオークションでアラビア風衣装のサルが楽器を奏でるオルゴールに入札する。やはりこのオルゴールに入札をした初老の女性マダム・ジリーは、子爵をみとめると落札を譲る。共通の思い出を持つ者たちの目だけの会話。膝にのせたオルゴールを「彼女のいっていたとおりだ」といとおしそうに見詰める子爵。そして、「あの不思議な事件の」という紹介付で壊れた巨大なシャンデリアが出品されると、突如として音楽が鳴り響き、色あせて蜘蛛の巣と埃の積もった客席が真紅のつややかなビロードによみがえり、すすけた蝋燭には鮮やかな炎が点り、ひび割れた彫刻は息を吹き返す。そして絢爛たるシャンデリア。モノクロのスクリーンからいっきに鮮やかな色の洪水へ。オペラ座は蘇り、1870年代の過去へと時間が戻っていく。高らかに流れる「OVERTURE」と、命を取り戻すオペラ座の姿に圧倒され涙がこらえられませんでした。こんなしょっぱなから何で泣いてしまうのか、自分で自分がわからない。私はこれほど有名なこの作品のストーリーを知らず(恥)に観に来たので、ストーリーよりも音楽と映像だけでどうにも揺さぶられてしまったようです。それほど、すごいシーンでした。今思い出してもやばい(涙)。

そしてオペラ座が命をもっていた時代。華やかな衣装、おおげさな化粧、露わな肉体。オペラ座では「ハンニバル」初演直前のリハーサル中。オペラ座の新しい支配人:クズ鉄(本人いわく、スクラップ・メタル)で成り上がったムッシュ・アンドレ&ムッシュ・フィルマン、そしてスポンサー:ラウル・シャニュイ子爵(パトリック・ウィルソン)が紹介される。若くハンサムなラウルの登場に色めくプリマドンナのカルロッタ(ミニー・ドライヴァー)とダンサーたち。大勢のダンサーのひとり、クリスティーヌ(エミー・ロッサム)はラウルを見て「幼馴染で小さな恋人同士だった人だ」と驚きながらも嬉しそうに姉妹のように育ったメグ・ジリーに話す。クリスティーヌは高名なバイオリニスト・ダイエの一人娘だったが、幼いころに両親をなくし、メグとともにオペラ座の師範役マダム・ジリー(ミランダ・リチャードソン)に育てられた寄宿生だった。しかし、カルロッタの差し出した手に口付け、自分に気づかずに立ち去ったラウルにクリスティーヌは失望する。続くリハーサル中、カルロッタのアリア「THINK OF ME」の、掃除のおばちゃんまでが耳栓をするようなひどい歌声(らしい)の中、屋根裏で何者かがロープをほどき緞帳がカルロッタに落下する。オペラ座では不可思議な事故があいつぎ、ゴーストの仕業と噂されていたが、それはオペラ座の暗闇に君臨し、オペラ座に音楽をもたらす「オペラ座の怪人(ファントム)」(ジェラルド・バトラー)の仕業だった。カルロッタの歌を邪魔し、そして新支配人たちには自分への支払いを請求する手紙を残す(前の支配人はファントムに月2万フラン支払っていた)。ファントムの存在をひとり訳知り顔のマダム・ジリーはこの手紙を読み、支配人たちに伝える。ゴーストに給料など払えない、と支配人。怪我はしなかったが、カルロッタはとうとう癇癪をおこして舞台に立たない、と宣言して立ち去る。新支配人&スポンサーの披露も兼ねた当夜の公演ができない、と嘆く支配人に、マダム・ジリーはクリスティーヌを代役に推薦する。疑う支配人たちの前で「THINK IF ME」を披露するクリスティーヌ。その歌声にだれもが舞台の成功を確信する。

悔しがるカルロッタをよそに、クリスティーヌの歌声に観衆は魅了され、舞台は大成功を収める。バルコニー席から見詰めるラウルは、歌姫かかつての幼い恋人クリスティーヌと気づく。終演後、成功の興奮に沸く楽屋をよそに、クリスティーヌは天使の絵が飾られる礼拝堂にひとりいた。探しにきたメグに乞われ、クリスティーヌは幼いころから自分には歌のレッスンをしてくれた師がいて、眠っていると彼が現れて歌ってくれるのだと話す。死に瀕した父が、「天国にいったらクリスティーヌのところに天使を送ってもらうように頼んでおく」と幼い彼女に約束した、「音楽の天使」が自分の側にいるのだと。あきれるメグは、クリスティーヌに「そんなことがあるわけはない」と諭し、賞賛しようと彼女を待つ人々のもとへ連れ戻す。ラウルも賞賛と再会の喜びを携えてやってくる。幼い頃の思い出を歌う二人。クリスティーヌはラウルに「音楽の天使」の存在を話す。やはり真に受けないラウル。やがて着替えて食事に、と言い置いてラウルが去った部屋、突如明かりが消え、扉は施錠され、クリスティーヌの前にひとりの男が現れる。「生意気な若者が私の勝利を奪う気か?」と歌う仮面の男。その歌声にクリスティーヌは男が「音楽の天使」である自分の師であることを知る。オペラ座の怪人である彼は、成功の祝いに、黒いリボンを巻いた一本の真紅のバラをクリスティーヌに贈っていたが、ラウルの登場に憤り姿を現したのだった。ようやく会えた「音楽の天使」。クリスティーヌは喜びと感謝の眼差しで、どうかもう姿を隠さないでほしい、と乞う。このときの歌は「ANGEL OF MUSIC」。遅いクリスティーヌを迎えにきたラウルは楽屋に鍵がかかり、中から男の歌声が聞こえるのを怪しみドアを叩く。ファントムは陶然としたクリスティーヌを連れ、楽屋の鏡の裏から通じる通路へ逃げ込む。暗く長い通路をクリスティーヌの手を引いて進むファントム。「THE PHANTOM OF THE OPERA」をバックに2人は暗闇を駆ける。長い階段を降り、石の通路を黒馬で駆け抜け、さらにゴンドラで水路を進んだ先には、何百もの蝋燭の炎の中に設えられた彼の住処が。水中から火の点いた燭台が次々と浮かび上がってくるのが圧巻。

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剥き出しの岩場に蝋燭とオルガンと楽譜と大きな鏡。ところ狭しと美しく不思議なものが並ぶ場所。ファントムの歌う「MUSIC OF THE NIGHT」にうっとりと聞きほれるクリスティーヌ。夜は感覚を研ぎ澄ましてくれる、暗闇は心を解き放ってくれる、音楽のためには昼の光を避けて、暗闇を愛するのだ、というような歌だったかな・・。まるで人目を避け、地下の闇に住むファントムが愛を乞うかのよう。ファントムは、クリスティーヌだけが自分の音楽に翼を与えることができる、自分のために歌い、自分とともにあれ、と強く求める。ファントムの住処をものめずらしそうに歩くクリスティーヌは、カーテンに隠された花嫁のベールを被ったクリスティーヌそっくりの人形を目にして失神する。鳥の翼をかたどったベッド、緋色のシーツに横たえられるクリスティーヌ。いとおしそうにクリスティーヌに頬を寄せるファントム。キスするのかな?と思ったが、ベッドにかかるレースのカーテンを下ろして立ち去るファントム。やがてサルの人形が楽器を奏でるオルゴールの音色に目を覚ましたクリスティーヌは、ファントムとの出会いを夢のように感じていた。ベッドを降り、オルガンに向かうファントムに歩み寄るクリスティーヌ。「音楽の天使」との出会いを再確認するクリスティーヌは喜びと戸惑いの中ファントムの仮面に手をかけてしまう。隠していた右半分の顔を見られて逆上するファントム。この顔を見て、だれもが逃げ出すのだ、と顔を隠し、崩れ落ちるファントム。目を逸らすことなくファントムの顔を見詰めるクリスティーヌ。その姿は「ファントム」でも「天使」でもなくひとりの孤独な人間だった。クリスティーヌが渡した仮面をつけ立ち上がるファントム。

ファントムは、失踪の騒ぎが大きくならないうちにと、クリスティーヌを帰し、また支配人たちには給料の支払い督促と次のオペラ「イルムート」にはクリスティーヌを主役に使うこと、ラウルにはクリスティーヌは渡さないと釘、カルロッタには酷評を、マダム・ジリーには自分の要求が受け入れられないときには「想像もつかない恐ろしい災厄」がおこるだろう、と告げる手紙を送った。しかし支配人たちとラウルは、クリスティーヌの無事を喜び、しかし一方ファントムの要求には断固拒否の姿勢を取った。すねるカルロッタをなだめすかして、「イルムート」の主役として舞台に上げる。給料も払わず、ファントムの定席である5番バルコニーも空けず、主役はカルロッタ。ことごとく要求を拒否されたファントムは上演中に怒りの声をとどろかせる。どよめく観衆をよそにファントムは姿を消す。中断した舞台の合間に、習慣の喉スプレーしたカルロッタ。しかしその直後彼女の声は出なくなってしまう。パニくるカルロッタに幕が下り、支配人たちは観衆にクリスティーヌが代役をつとめて続行するととりなす。クリスティーヌの着替えの間、舞台では第3幕で予定されていたバレエがあたふたとつなぎで披露された。その屋根裏では道具係の男がファントムを追っていた。追跡に気づいたファントムは男を追い詰め、もみあいの末、男は首にロープを巻きつけて舞台に落下した。宙吊りの縊死体にオペラ座は再び騒然。ファントムがカルロッタを追いやり、また邪魔者を殺したことに気づいたクリスティーヌは、ラウルも危ないと直感し彼を連れて雪の降る屋上に逃げる。ファントムに囚われつつ、ファントムの執着に恐れを抱くクリスティーヌに、必ず守ると約束し、愛を告げるラウル。暗闇に囚われたのだと言うクリスティーヌに、太陽の光で涙を乾かそう、と歌うラウル。ファントムが闇でラウルは光という対照的な存在のようです。2人は将来を誓う。「ALL I ASK OF YOU」。ファントムから逃れ、ラウルと共にあることを選んだクリスティーヌ。そんな2人をペガサスの彫刻の影から見詰めるファントム。手をとりあって立ち去る2人をただ見詰めるだけ。クリスティーヌが自分を選ばなかったことに打ちひしがれる。自らの音楽を与え、彼女の才能を開花させた恩を忘れての裏切りだと激怒するファントムは、二人を呪う。あくまで教え子の裏切りをなじる言葉を口にするファントムだが、その表情はクリスティーヌの愛を欲しがるひとりの男でした。ファントム1度目の敗北(★)。

そして新年を祝う仮面舞踏会(マスカレード)。華々しい音楽の中、ゴージャスな衣装に仮面をつけたダンサーたちが舞台で、裏方スタッフも普段着のまま舞台裏で、歓喜の踊りを繰り広げる。「MASQUERADE」。クリスティーヌもラウルも華やかな衣装を身に着けて舞台で寄り添って踊る。このときのラウルはブルーのマタドール風。ブロンドの髪を後ろでひとつに束ねて非常に素敵。クリスティーヌもピンクのドレス。まるで結婚式。幸せな2人。婚約の証の指輪を首からかけて微笑むクリスティーヌはしかし、2人の婚約は内緒にしようと言う。いぶかしむラウル。答えきれずに口ごもるクリスティーヌ。そして盛り上がりも最高潮な舞台、突然音楽が変わり、階段上から真っ赤なやっぱりマタドール風の衣装に黒マスクをつけた黒髪ファントムが登場する。こちらもミステリアスでたまらなく素敵。立ちすくむ面々。「私がずっと姿を隠しているとでも思ったのか?」と逆襲。ゆっくりと階段を下りながらファントムは支配人に新しいオペラ「ドンファン」のスコアを投げ渡す。支配人は芸術に口を出すな、クリスティーヌを主役に、と告げ剣をつきつける。クリスティーヌにはまだまだ学ぶことがたくさんあるはずだ、師の下へ戻れと歌う。そこへ舞台裏からやはり剣を取り戻ったラウルがファントムに駆け寄ろうとすると、一瞬の炎と煙に包まれてファントムは奈落へ消えた。後を追うラウル。周囲を鏡で張り巡らせた奈落。鏡に映る青いラウルの衣装の合間に閃く赤いファントムの姿を追いラウルは剣を向ける。しかしファントムの姿を掴めず焦るラウル。そんな彼の腕を取り留めたのはマダム・ジリーだった。

彼女にファントムの正体を問い詰めるラウル。マダム・ジリーはファントムとの出会いをラウルに語る。マダム・ジリーがオペラ座の寄宿生だった少女のころ、オペラ座にジプシーが訪れる。エキゾチックなダンスや歌、そして奇妙な見世物。薄汚れたサルの人形を腕に抱え、頭から麻袋をすっぽりとかぶらされた少年。ジプシーの男に裸の上半身を鞭打たれ、蹴られ、そして麻袋を剥ぎ取られたそこには、右半分が爛れた醜い顔が現れた。悲鳴と侮蔑の言葉を浴びせる観客に、少年はあわてて顔を隠す。人々が興味を失い立ち去る中、幼いマダム・ジリーは悲しみの表情のまま、ひとり彼を見詰め続けた。すると少年は落ちていたロープを持ち、ジプシーの男の背後から絞め殺し脱走を試みる。目撃していた彼女は少年の手を引いてオペラ座の地下へと彼をかくまう。そしてこのときからファントムはオペラ座の地下に住み、その音楽の才能で暗闇からオペラ座に君臨したのだった。彼は天才だ、とラウルに告げるマダム・ジリー。確かに天才かもしれないが、狂気の天才だと返すラウル。

ラウルを選んだクリスティーヌだったが、ファントムの言葉に揺さぶられる。不安に苛まれた彼女は夜明けにベッドを抜け、見張りのラウルが寝込む脇を通り、馬車で父親の眠る墓地へと向かう。雪の降る墓地を静かに歩き、クリスティーヌは、もういちどあなたに会いたい、あなたは父であり、だれよりも温かい理解者だった、あなたにさよならを言う勇気を、と歌う。「WISHING YOU WERE SOMEHOW HERE AGAIN」。父の墓所の前に崩れるように座り込むクリスティーヌに、墓所からファントムの歌声が流れる。もう一度、我がもとに戻れと、よりすばらしい音楽のためにはそうするべきだと求めるファントム。「音楽の天使」に導かれるように墓所へと向かおうとするクリスティーヌの前に、彼女の不在に気づいたラウルが白馬で駆けつける。まさに王子様だvv。剣で闘う二人。互角の戦いが続く中、ラウルは浅手を負いながらもファントムを圧倒し、彼に留めを刺すべく剣を振り上げるが、クリスティーヌの必死の叫びに遮られる。ラウルはしぶしぶながらもファントムを放し、クリスティーヌを馬に乗せて立ち去った。雪の中、地に這うファントムは再び2人を呪い、戦いを宣言する。ファントム2度目の敗北(★★)。

ファントムを捕まえるため、ドン・ファンの主役は言うとおりにクリスティーヌにし、彼をおびき出す罠をかけるというラウル。ファントムを恐れながらも、彼を罠にかけることに怯えるクリスティーヌ。彼から逃れることができないと歌う。そしてファントムの望んだクリスティーヌ主演、そしてファントムを捕らえるために警官隊が見守る「ドン・ファン」の幕が上がった。バルコニー席から舞台を見守るラウル。クリスティーヌの登場でオペラが盛り上がる中、ドン・ファン役の歌手の代わりにファントムが現れる。動揺する支配人たち、警官たち、ラウル。おまえは私とここにいる、もうここまできたからには引き返すことはできない、と高らかに歌うファントム。しかしクリスティーヌは怯えながらもファントムの歌に応えて「THE POINT OF NO RETURN」を歌う。レッスンを受けるように、やがてクリスティーヌの歌からは怯えは消え、ファントムを誘惑するかのように情熱的に変わる。官能的な愛の歌に魅了されるファントムと聴衆。ラウルでさえ、歌う2人をみつめたまま、涙を流す。2人は歌いながら舞台の階段を昇り、橋の真ん中で寄り添い歌う。

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情熱的に抱き合い、みつめあうファントムとクリスティーヌ。かつてクリスティーヌとラウルが歌った愛を誓う「ALL I ASK OF YOU」を歌うファントム。しかし、クリスティーヌはファントムの仮面を剥ぎ取り、観衆の目にその醜い顔を晒す。慌てるファントムは顔を隠しながら、クリスティーヌを抱え、手じかなロープを切り、それを伝って再び奈落へと消える。切れたロープはオペラ座の頭上に輝く巨大シャンデリアのものだった。振り子のように大きく揺れながら落下するシャンデリア。逃げ惑う観客の上をすべるように振れ、シャンデリアはやがて舞台に激突して砕け散った。砕け散ったシャンデリアの下敷きになり、カルロッタの恋人は死に、シャンデリアの炎がつぎつぎと燃え移り、オペラ座は炎に包まれる。

ファントムはクリスティーヌを連れて地下のあの住処へ逃げ込む。醜い顔により、愛情も哀れみも与えられなかった彼の孤独をクリスティーヌに歌うファントム。音楽の師としての姿勢はすでに崩れ、クリスティーヌに愛を求めます。そこへマダム・ジリーに途中まで案内され、2人を追ってきたラウルがファントムの住処へとたどり着く。ファントムとクリスティーヌを見つけ、彼女の解放を訴えるラウル。ファントムはラウルを捕らえ首にロープを回す。彼を死なせたくなかったらば、自分を選べ、もうここからこそが引き返せはしない、とクリスティーヌに選択を迫る。ここへ至り、ファントムに対して憎しみが生まれる彼女。尊敬と哀れみと愛情と憎しみがまじりあったフクザツな気持ちでいたと思います。クリスティーヌの自由を願うラウル、愛を乞うファントム、2人の緊迫した歌声がクリスティーヌに向けられる。やがてクリスティーヌはファントムに歩み寄り、あなたはもう一人ではないと歌い、醜い右側を優しく手で包み、口付ける。クリスティーヌからの口付けを目を閉じて受けとめ、涙を堪えきれないファントム。やがて2人に背を向けて立ち去るように言う。一人オルゴールの前に跪き、涙を流すファントム。手に入れた愛の哀しさと大きさに打ちのめされます。そんなファントムにクリスティーヌは無言で婚約の指輪を渡してラウルとゴンドラで立ち去る。クリスティーヌへの愛を歌い、ファントムはすべては終わったのだ、と立ち上がり、すべての鏡を砕き、姿を消す。ファントム3度目にして最後の敗北(★★★)、なんて可哀想すぎてちゃかしてる場合じゃないな。

ようやくファントムの住処にたどりついた追手。そのなかにいたメグはサルの人形が楽器を奏でるオルゴールと、その脇にファントムの存在の証拠であるマスクが置かれているのを見つける。

再びスクリーンはモノトーンの1919年。オルゴールを車椅子の膝に載せたラウルがひとつの墓の前に着く。まだ若い彼女の肖像がきざまれた墓の主はクリスティーヌ。墓にオルゴールをそなえようと手を伸ばしたラウルは、墓碑の影にひっそりと置かれた黒いリボンを巻いた一本の真紅のバラを見る。ファントムのかわらぬ愛を象徴するように、モノトーンのスクリーンの中で真紅だけが鮮やかに色づいてストーリーは終わる。

エンディング曲「LEARN TO BE LONELY」。この歌詞をぜひ知りたい。ファントムの孤独が胸に痛すぎます・・(泣)。


長!備忘録とはいえ、苦戦した。歌の歌詞がわかればもっとちゃんとこのストーリーが理解できるのだと思います。たくさんの場面とたくさんの歌、またおなじ歌でも歌詞が変わったりなどたくさんあって、さすがに覚えてない・・(泣)。もういっかい観たいなあぁ。サントラ聞いても、歌詞わからない自分も痛い・・。

孤独なファントムにとって、愛情は奪い取るもの。醜い顔と蔑まれた過去が彼を人から遠ざけてしまっていたから、愛情というものは普通にしていては手に入らないものだったはずです。むしろ人を恨み、心を閉ざして愛情など欲しがらないようにしていたんじゃないのかな(そんなんでオペラが書けるのだろうかとも思いつつ)。彼の愛情は、両親を失ったクリスティーヌの孤独に共感する形ではじまったのだと思います。そしてクリスティーヌへは、暗闇に暮らす自分の音楽をライト輝く舞台で花開かせてくれる存在として、あくまで音楽を介しての師弟のような愛情を抱いている、と思い込もうとしていたように見えました。彼女自身を愛している自分に気づいたときに、ファントムはクリスティーヌを開放したのだと思います。神秘的なファントム、孤独なファントム、愛に泣くファントム、とクリスティーヌの視線で彼を追って観ると、ゴーストではなくてただの独りの男の悲しい愛に胸が詰まります。うろおぼえだけど、「Say you need me」って歌うところがせつない。

ラウルという地位も名誉もお金もあってさらにハンサムで優しい男性に愛されながら、ファントムに迷うクリスティーヌの姿は一見ありえないようだけど、ファントムの神秘的なマスクと歌の前には非常にリアリティがあるのが不思議だ。愛の歌って、実生活で歌われたらドン引きだけど、映画の中ってすごい幸せになるな~。噛み付くような、怒りを湛えたような歌いっぷりもすばらしい、ちょっとロックンロールな気もする(笑)。ファントムのミステリアスなハンサムぶりも一役買ってるとは思いますが。むしろハンサムすぎるので、もっと病んだ顔で、ただし、瞳だけが非常に美しい、って俳優さんでもよかったかな?しかしなによりクリスティーヌがリアリティがあるのかも。夢見る少女だったかと思えば、大人の女性の強さと艶を見せたり。なんだかすごい存在感で少しも守られてる女な感じはありませんでした。張り詰めた歌声もぴったりでした。

ストーリーもすばらしいけれど、さらにそれを彩る音楽に圧倒されてしまいました。映画を観てからずっと「ANGEL OF MUSIC」やら「THE PHANTOM OF THE OPERA」やら「MASQUERADE」やら「ALL I ASK OF YOU」の、もちろんちゃんとはわからないけれど、断片が頭の中をまわり続けてます。映像も本当に美しかった。でもへたすると陳腐になっちゃうかもしれないストーリーがこれほど大きな存在感をもって記憶に残るのはやっぱりすばらしい音楽があるからこそだと思います。もっと早くから人のいうことを聞いて観にいけばよかったです、舞台も映画も。いつも遅いんだよね、私(泣)。

最後にクリスティーヌがファントムに渡した指輪は、ラウルがあげたものじゃないんでしょうね。お母さんの形見とかかな?ファントムの望む形で愛情を返してあげられなかったけれど、あの指輪をファントムに渡すことでクリスティーヌのフクザツな気持ちのヒントになるはずと思われるのですが。ほんとのところどういう意味があるのかな。・・・次は本か。音楽の歌詞とか、本に書いてあるんでしょうか。それはぜひ読みたいです。

冒頭のオークションに現れたマダム・ジリーはメグなのかな?最後にオルゴール見つけたのはメグだし。でも苗字が変わらないのはおかしいか。やっぱりラウルが老けすぎで、マダム・ジリーなのかな?ラウルとクリスティーヌは短くとも幸せな結婚生活を送れたのだと信じたいですね。そしてファントムにもどうかささやかな幸せがありますように。


絶対もう一回観る。だって、来週も上映してるらしいじゃないですか。もう終わりだっていうから、最前列で頭痛起こしながら観たのに!でもおかげで2回目を観ようと思うことができたのだからいいとしますか・・。


2004年アメリカ 140分

原作:ガストン・ルルー
製作:アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督:ジョエル・シュマッカー
出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン、ミランダ・リチャードソン、ミニー・ドライヴァー

追記

「あ」嬢。さんのオペラ座レビューがすごい!
2度目の前に必ず再読していくこと!!


さらに追記

「オペラ座の怪人」生活さんもすごい。
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コメント
この記事へのコメント
すごい!
すごすぎるぞ!この感想~。
いつか見ることもあるかもしれないので、読みませんでしたが、スクロールするだけでもすごかった!
2005/03/25(金) 19:35:02 | URL | Naomi #9zOzYU0I[ 編集]
おかしすぎ~
もう、Naomiさんたら(笑)!おなか痛いよ~(爆笑)!スクロールでほめられるなんて、ひひひひひぃ。
2005/03/25(金) 19:40:59 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
うーん…確かにすごい量だ!
オペ怪のオフィシャルブログから飛んできました。なかなかの大作ですね~。
自分が見てきたものを記憶の限り一気に書きまくってて、この字数だけでもどれほど感動したかが、よーく伝わってきます。きっとまじめで一途な方なんでしょうね。ぜひ2回目も見に行って怒涛の感想書いてください。
2005/03/26(土) 02:38:13 | URL | れれ #-[ 編集]
是非とも次回は!
こんにちわ、なをさん。
拙宅へのTB&コメント、どうも有難うございます♪しかも本文中にリンクまで貼って下さったんですね。多謝多謝です。でも!なをさんのレビューこそ素晴らしいですよ!!!是非とも次回はもっといいお席で堪能してきてくださいね。そして、れれさんも書いてらっしゃいますが、是非とも「怒涛の感想」を書き上げて下さいまし。楽しみにしております。なをさんもすっかり「オペラ座」の虜になっちゃったみたいですね♪(三度目鑑賞時の「走り書き」をTBさせて頂きました)
2005/03/26(土) 05:57:24 | URL | 「あ」嬢。 #-[ 編集]
ひゃぁ~!
なをさんのレビューというか、映画の解説、いつもながら凄すぎる!1回しか観てないのに、よくこれだけ詳細にストーリーを書けますね。

『オペラ座~』は私も2回観に行きました!あの音楽とファントムにやられましたよ!今のとこ、今年のベストです。
ファントムがクリスティーヌの手を引いて地下に導くときのシーンだけで、もううっとり!なんてセクシーなファントム!私もさらわれたいって思いましたもの(笑)あの名曲もぴったりで!また観たいくらいです。
2005/03/26(土) 09:24:20 | URL | anan #-[ 編集]
今すぐにでも
>れれさん

コメントを残してくださりありがとうございました!あんまり衝撃を受けたので、しっかり記録をつけておこうと思ったら、ストーリーをおっかけるだけでもう精魂尽き果てました(泣)。文字数でも感動をわかってくださるなんて、苦心も無駄ではなかった!嬉しいです。次こそはきっと感想を書きたいです!あ、まじめだなんて、ハマリ性なんです(恥)。

>「あ」嬢。さん

もっと早くに観ておけばよかったと悔やむ日々です、すっかり虜になりました(笑)!いやもう「あ」嬢。さんのレビューは世界一最高だと思ってます、なのでプリントアウトして読みふけり中&おすすめ本注文中です。このままずぶずぶいきそうです~(泣笑)。TBもありがとうございました!私も次こそは感想を書き残したいです。

>ananさん

CDにはセリフも入っているのでとても思い出しやすいのです!でも英語力に問題ありで雰囲気、ですが。ストーリーで力尽き感想が書けなくって不完全燃焼です(笑)。しかしこれ以上長いともう誰も読んでくれないですよね・・(泣)。ananさんのところのレビュー読んだときにすぐに劇場に走ればよかったです~、もっと何回も観たかった!来週がんばってまた観にいきます!私もファントムに転び中かも、ふふ。
2005/03/26(土) 16:19:54 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
素晴らしい!!!
こちらでは(ですよね??違ってたらゴメンなさい)
初めまして日吉です。

レビューにただただ感動いたしました~(T_T)
私にはストーリーをこんなに細かく書ける
文章力が皆無でしたので…(汗)
読んでいて見た時の事をはっきりと思い出させてくれる
素晴らしいレビューでございます。。
感動した勢いのまま私のレビューブログに
リンクを貼らせていただきましたm(__)m
2005/03/26(土) 23:22:59 | URL | 日吉 #a2H6GHBU[ 編集]
わぁ、嬉しい!
日吉さん、コメントありがとうございます!以前に日吉さんのブログにお邪魔した折にはあたたかいコメントありがとうございました。

いやもう自分でも呆れる長さで、読んで頂けて嬉しくも申し訳ないです~。すぐに忘れてしまう私なので、思い返せる手がかりが欲しくてこんなになってしまいました。でも本当に感動したんです!すべてを放り投げて映画館に行きたいです(泣)。
2005/03/27(日) 00:16:42 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
ほらあ、やっぱりスゴイよ
ストーリーだけとはいえ、1回見ただけでこんなに書けちゃうのはスゴイよ!それにしてもそんなに良かったのかあ。私も行けば良かったなあ。残念。
2005/03/27(日) 00:54:42 | URL | Naomi #9zOzYU0I[ 編集]
恐縮なのです(照)。
いやもう嬉しくも恐縮なのです(照)。ストーリーを思い出すのはサントラの助けが大きいのです。間違ってるかとも思いますし。

そしてNaomiさんにも見ていただきたい!もしお時間があればまだ来週はやっていそうですのでぜひ。歌が頭の中をグルグルまわりますよ~?!ファントムのセクシーもチェックして欲しいのですvv。
2005/03/27(日) 01:30:27 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
よかった…
以前うちのブログにコメントくださった
なをさんで合ってたんですね。
いや~同じ名前の方で全く別人だったら
どうしようかとビクビクしておりました(笑)

いえいえ申し訳ないだなんて
すぐに忘れてしまう私には大助かりなレビューです!
なかなかここまで書けませんもん。
2005/03/27(日) 18:41:22 | URL | 日吉 #a2H6GHBU[ 編集]
テレマスデス・・
はい、ショーンが大好きななをであっております(笑)。せんだっては日吉さんのおかげで、ボロミアの命日を悼むことができましたのです、ありがとうございました。レビューがお役に立てて嬉しいです!またそちらにも遊びに行かせてくださいね?
2005/03/27(日) 22:56:42 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
見たくなった
これだけ反響があると私もぜひ見てみたくなりました!映画の日もあることだし。
とりあえず意思表示にトラックバックしましたよん。
2005/03/28(月) 20:15:03 | URL | Naomi #9zOzYU0I[ 編集]
見て~!!!
声を最大にして見て見て~o(^0^)o!私も今週の予定を必死で調整中なのです、見たいよぅ・・・。ご一緒できたらいいのになあ。さらに上映延期しないかなあぁ。
2005/03/28(月) 22:28:32 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
はじめまして
TBありがとうございました。
私もTBさせていただきます。

ファントムのクリスティーヌへの思いが切なかったですね。
この映画は、私を現実を超えた世界に連れて行ってくれました。
2005/04/01(金) 20:53:18 | URL | プチネコ #-[ 編集]
ありがとうございます!
プチネコさん、お越しいただきコメント&TBをありがとうございました!おくればせながらファントムの虜の私ですが、がんばって皆様に追いつきたいです。来週3回目ぜひがんばります!
2005/04/01(金) 22:42:40 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
遅れ馳せながら相互TBありがとうございました。
「オペラ座の怪人」は私にとってとてもお気に入りの映画になりました。なをさんの記事を見つけまだ公開していることを知り、再度見に行きたくなりました。
2005/04/03(日) 14:18:01 | URL | らくゆう #-[ 編集]
じんわり
らくゆうさん、コメントありがとうございます!「オペラ座の怪人」は、みなさんのレビューを読むとますます考えさせられてしまいます。私も来週もう一回見に行けたらと思っています(笑)。ドンファンの舞台、「Point of no return」を歌う2人とバルコニー席のラウルの表情に注目したいです~。

そうそう、こんなところでなんですが、らくゆうさんのブログにコメントを残したかったのですが、エラーになってしまって(泣)。タイミングかもしれないのですが・・。
2005/04/03(日) 21:47:31 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
はじめまして。
私も今日、ずーっと前から見たかったオペラ座の怪人を見て来ました。
映画が始まって15分位してから入ったので始めの部分が解らなかったのですが、ここに来たら、映像が浮かんできました。こんなに細かくいろんな事を覚えていられるなんてすごいですね。
ありがとうございました。
2005/05/05(木) 02:24:34 | URL | 弥生 #-[ 編集]
ありがとうございます
弥生さん、記事読んでくださりありがとうございました。この映画の感動をできるだけ書きとめておきたかったのですが、少しでもお役にたてたようでしたら嬉しいです!私がそうでしたが、2枚組みのCDを聞くと、きっと映像が蘇りますよ?ぜひ~?
2005/05/05(木) 11:27:58 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
CD欲しくなっちゃいました。
早速、買いにいってきます(^^)
また、遊びに来ますね。
2005/05/05(木) 13:08:54 | URL | 弥生 #-[ 編集]
はい、ぜひ!
CDすごくよいのですけれど、その後頭の中を曲がぐるぐる回って大変なのでお気をつけて~。「ファントム」という本も読んでいて、これもすごくいいので、またレビュー書きますのでまたよかったら読んでくださいね?
2005/05/05(木) 21:51:11 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
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