ニドネ&ヒルネ
寝言&たわごと&好きなこと ゆっくりショーン・ビーン熱愛お休み中・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
王の帰還SEE 2回目
a3.jpg


昨日3/21に東劇で再び「王の帰還SEE」を見てきました。いつもはしつこくストーリーを書き記しておきのですが、前にもいいましたが無理です、これは(笑)。


前回の鑑賞記で緞帳のスポンサーは「フロリストイノウエ」さん、と書きましたが今回確認したらば「スズキフロリスト」さんでした!いったいどこをどうやってそう思いこんだんだか、私。お詫びして訂正いたします(笑)。

今回当日引換えだったので、前の方の席でした。首は疲れちゃうんですが、迫力増しでよかったです。大好きな烽火のシーンも、ローハン軍の突撃も、すばらしかった。やっぱり大きな画面で見ると感動もひとしおです。加えて今回気がついたんですが、この劇場は映画にあわせて温度なんかも変える演出してるんでしょうか??たとえば、エルロンドがアラゴルンに死者たちを軍勢に加えよ、と進言するシーン。アラゴルンが死者の王の顔を思い浮かべると同時にテントに一陣の風が吹き込んできますよね?そのときに確かに座席後方から風が!?また、アラゴルン、レゴラス、ギムリが死者の道を恐る恐る歩き進めるシーンは足元からひんやりするほど、寒かったんです。かと思うと、グロンド登場で休憩に入り、後半スタート、すさまじい戦闘シーンが続くあたりは暑い暑い。気のせいですか?音響もとてもよいので、骸骨の山が崩れ落ちる振動や、じゅうの地響きなんかも腹に来ます。こんな映画館が近所にあったらいいなあ!

今回は素直にアラゴルンを追っかけてみました(笑)。魅力的なキャラクターぞろいなので、目があちこちに誘惑されるのですが、やっぱり彼は別格だ。エルロンドから、「生まれるついての者になれ」といわれ、アンドゥリルを受け取ったアラゴルンの顔には確かに王になる覚悟が見えて、なんだか感動しました。「自分にはなんの希望も残していない」というセリフはなかなか私には飲み込めなかったものでした。王となることを自嘲してるのかな?とか、アルウェンとの未来を絶望しているのかな?とか思っていたのですが、個人ではなく、人間の王としての決意だったんだ、と思いました。王の血筋を恐れ迷ってきた彼が、かえって安心したようにアンドゥリルを掲げる姿に泣きました・・。

a2.jpg


よちよち歩きの王様が(笑)、はじめての王としての一大イベント「死者の招へい」。死者からの返事がもらえず、失敗した、と絶望の涙を流すのは本当にかわいそうでした。あわや自信喪失か?!と思いましたが、死者が応えてくれて本当によかった。王様への階段をひとつクリアです。そう思うとあの戴冠式もまだ、自信と不安が入り混じった姿なんですよね。冠を頂いたあとのスピーチ前の溜息は、「がんばれ自分!」みたいな感じで、アルウェンと再会したときにはもう緊張の糸もぷっつりいっちゃってあんなKissになっちゃったんでしょう(笑)。可愛い、って言っては失礼ですが、本当に愛すべき王様ですよね。きれいに梳かれてつやつやの髪も、重厚でしみひとつない美しい衣装にも、この先も馴染む日はこないような気がします。だからいいんですけれど。

エオメルもかっこよかったなー。兜が似合うのは彼だけですね。でも瀕死のエオウィン脇で膝を抱えて泣きべそかいてる姿には頭を撫でてやりたいほど頼りなかったですが。エオウィンといえば、見れば見るほどきれいに見えてきます。最初はちょっと老け顔だなあーなんて失礼なこと思っていたのですが、本当に魅力的です。ローハン王家に贔屓な私ですが、やっぱり一番はセオデン。声が最高。死者の道に向かうアラゴルンたちを見て不安を漏らす兵士たちに、セオデンが「勝ち目のない戦いだからこそ挑むのだ」みたいなことを言って聞かすのですが、そのときの兵士たちは頷き隊(古!)と化していました。セオデンの声でいわれたら、「ゆで卵は固ゆでだ!」っていわれても頷いてしまいそうだ。

あ、またしても最大のヒーローに触れるのを忘れた。サム、本当に心からあなたはすごいと思っています。

アフターは化粧品を買ったり食事をしたり。ご一緒くださった方はコスメにも詳しく、彼女の買い物に便乗して自分もちょっぴり買い足してきました、嬉しい。いろいろ教えてくださり、ありがとうございました!淡いグリーンのシャドウと、そのベースを買いました。早く使ってみたいのですが、花粉症で目のまわりがしょわしょわな私の春はもうちょっと先になりそうです。雨なのに、今日もきついです(泣)。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ふふふん
私からトラックバックさせていただきました~。
遠慮は無用じゃ。
2005/03/22(火) 15:50:28 | URL | Naomi #9zOzYU0I[ 編集]
かたじけない!
お許しいただきありがたき幸せ~(笑)!さっそくTBしちゃいましたん。よろしくです。
2005/03/22(火) 19:03:57 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
羨ましいっ!!
こんばんわ、なをさん。
2回も劇場で御覧になったんですね。いいなぁ、大スクリーン。ワタシはちまちま自宅のちっちゃなTVの画面でガマンしております。でもほんと、追加シーンがあるとなしとでは、かなり印象が変わってきますよねぇ。なをさんの記事を拝読していたら色んなシーンが浮かんできて、思わず泣きそうになってしまいました。もう何度も観てるくせにまだ泣けるっていうのは、いったいどういうことなんでしょう。「指輪物語」の底力ってやつなんでしょうか???それにしても、「ゆで卵」には笑いました~。セオドン、ワタシも大好きです♪サムの台詞、「I cannot carry it for you, but I can carry you!」では必ず泣きます。「Go home!」とか言われたくせに。そんなサムのイメージが強かったので、最近観た「50 First Dates」の役どころとの落差にえらくびっくりしました。......長々スミマセン。
2005/03/24(木) 12:59:58 | URL | 「あ」嬢。 #-[ 編集]
SEEばんざーい!
SEEは全世界的にもっと上映してほしいですよね。確かに長くてつらいけれど(泣)、素晴らしい充実感ですし。4時間超に耐えてSEEを観に来るお客さんはこの映画の大ファンなはずだから、客席にもなんとなくこの映画を心から称える空気があるような気もするのです。安心して泣けるかも(笑)。何度見ても、観れば観るほど、泣く場面が増えてくるような気がします。まさに「底力」って言葉がぴったりですね。この作品と同じ時代に生まれて本当によかったです。大袈裟でしょうか(笑)?

サムは心がまっすぐでとても強い。尊敬してますサムワイズ・ザ・ブレイブ!(←カタカナかい!?)サムから脱却するのは、アスティン以上に我々が大変かもですね。

長くコメントしていただけるなんて、ほんと嬉しいです!ありがとうございます。
2005/03/24(木) 19:30:44 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://berry9.blog4.fc2.com/tb.php/80-c3af1e78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 SEE」を見てきました~。いやあ、4時間強ですよ。すごいね。途中で休憩が15分あったけど、13時の回で見終わったのが17時40分。なんかもう、すごい満足感です!DVDで見られるじゃーんとか思うんだけど、やっぱり大きいスクリーンで見た
2005/03/22(火) 15:48:53 | お買い物に映画に乗馬を少々
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。