ニドネ&ヒルネ
寝言&たわごと&好きなこと ゆっくりショーン・ビーン熱愛お休み中・・
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オーストラリア その3
けっこう覚えてるもんですね。
すいません、まだ続きます。

3日目 メインビーチ~サーファーズパラダイス~ラミントン国立公園

やっぱり根がぐうたらな私たちは9時頃起床。朝食ビュッフェのレストランへ。もちろんノーメイク。さらにノーブラ。あーあ。食事は和洋折衷な品ぞろえで可もなく不可もなくでした。部屋へ戻って今日はどうしようか?夜にオプショナルツアーを入れていたのでそれまでの予定を、ということで宿泊地サーファーズパラダイスよりも北にある高級リゾートのマリーナミラージュに行ってみることにしました。だらだらと準備して、ホテル玄関へ。カウボーイハットのベルボーイさんにタクシーを呼んでもらって出発しました。オーストラリアでは流しのタクシーはなく、ホテルやレストランで呼んでもらわないと掴まらない、とのことでした。車で約8分ほどで到着。A$9ほど。パラッツォベルサーチ(ベルサーチ総プロデュースのゴージャスホテル)前で降りたので、宿泊客のふりしてそのままホテルへ。ロビーやプールを見学してからマリーナミラージュの名前の由来のマリーナへ。ぴかぴかのクルーザーがずらりと並んでいてなんだか別世界でした。荷物を抱えた日焼けした初老の女性が2人、桟橋へのドアを開けて歩いてゆきましたが、さすがについていく度胸はありませんでした。富豪っぽかった・・。

<今これをテレビ見ながらこの記事書いているんですが、どうやらヨン様が来日したようです。空港はすごいことに!3000人ですって。ヴィゴのときは200人ぐらいだったらしいのに、デイヴのときは20人だったらしいのに。ヨン様は手を振ったり、立ち止まって礼をしたりと、ファンにはたまらないだろうサービスです。えらいです。怖いだろうなあ、この熱気。ちょっとペを見直したのでした。ショーンのときには皆さんがんばりましょうね。>

オーストラリアに戻ります。優雅にランチを取るご婦人方やカップルをみながら併設ショッピングセンターへ。さすがに平日で人はまばら。高級感漂うブランドショップを覗きましたが、ブランドはまったく手が出ないので素敵なセンスの雑貨のお店でキャンドルスタンドや賽をかたどったボックス、キーホルダーなどを購入しました。このお店、なんて名前かすっかり忘れてしまいましたが、オーナーらしき人が一人しかいないのですが、エリック・バナにそっくりですよ!びっくりしました。似てますね!って言いたかったのですが、ハンサムを前にすると舞い上がってしまう私は一言もいえず、ちょっぴりまけてくれたので「サンキュー」しか・・。こちらを旅する予定のある方、マリーナミラージュの雑貨やはここだけなのでぜひ。ちょっとオリエンタルムードのお店です。ちょっと似ているだけなのが、私の頭のなかで瓜二つになってる可能性はありますけれどね。高級感に圧倒されて疲れたのでカフェで一息。とてもおいしいカプチーノでした。泡が強固で最後まで崩れませんでした。しかしここで帽子を忘れてきました。残念だ。。

マリーナミラージュを後にして、陸橋でつながっているシェラトンミラージュ(ホテル)へ。このホテルはいいですよ。あちこち侵入して見ましたが、ここが一番いいかんじ。次はぜひ泊まってみたいものです。

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やはり宿泊客のふりしてロビーとプールを見学、そのままビーチへ。ビーチへの扉の開け方がわからず立ち往生していると、宿泊客らしいサングラスがばっちりきまった年配のカップルが空けてくれました。どこも開け方は一緒だよ?といわれて宿泊客でない私たちは苦笑い。途中まで一緒にビーチを歩きました。2人がカメラを取り出して立ち止まったので、撮影を買って出るととても喜んでくれました。扉を開けてもらったお礼ができたならいいのだけれど。年をとっても仲良く手を繋いで歩くカップルって素敵ですよね、日本でも最近は見かけますが、やはり彼らは板についてました。いいなあ。彼らは途中でホテルに引き返していきましたが、私たちはこのままサーファーズ目指して歩くことにしました。このビーチはメインビーチといい、サーファーズパラダイスよりものんびりとしていました。行きは車で8分でしたからね、けっこう歩くことになりました。途中でカフェでもあればビールがおいしそうだなあ、と思っていたのですが、まったく見つけることができませんでした。残念。このメインビーチも、もちろんサーファーズも、サーフィンのメッカなのですが、上空高くあがったセイルを利用してボードでサーフィンを楽しむ人を見かけました。

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セイルをコントロールすることも至難の業だと思うのですが、沖と波打ち際を何度も華麗に往復してました、あれはプロでしょう。そろそろ足が重くなってきたな、限界も近い、というころにサーファーズに戻ってきました。いったんホテルに帰って休憩してから、ランチをとりに街中へ。ネットで評判がよかったイタリアンへ入りました。いまさらですが、ゴールドコーストは1年のうち300日が晴れ、というすばらしい気候に恵まれた土地で、街も人も開放感に溢れています。ビールを飲みながら食事して、本当に寛げる気がしました。食事は味はなかなかでしたが、なにしろ量が・・・。一目みておなかが一杯になりそうです。これはとても食べきれない、食べきれないってけっこう不完全燃焼で辛いんですよね。店を出て、おみやげを物色がてら散策してからホテルにもどり、夜のツアーに備えました。

ツアーの名前はわくわくジャングルツアー(笑)。ピックアップが17:00。みるからにあやしいカーキ色のつなぎにブーツといったガイドさんが登場。流暢な日本語で「怪しい格好だからすぐわかったでしょ?」と。バスに乗り込むとすでに3組の日本人。その後もう一組拾ってから出発となりました。ガイドはニールさん。日本に長いこと住んでいたとかで、流行の笑いも抑えていました。日本のテレビでも見てるのかな。軽妙で独特で飽きさせないマシンガントークで笑いっぱなしの道中でした。サーファーズから目指すラミントン国立公園まではやはり80分ほど。アップダウンの道を猛スピードで走ります。運転するのはベテランのジョーン・ソーン・さん。ファミリーネームがソーンなわけではなく、普通に言えはジョンソンさんなんだけど、ニールさんがこういう風に言うんですよ。すべての冗談のオチがこのジョーン・ソーン・さん。たとえば、オーストラリアには単孔類が3種います、ひとつはハリモグラ、もうひとつはカモノハシ、そしてジョーン・ソーン・さーん!ていう具合です。下ネタもすべてジョンソンさんがらみ。不思議なものでもうこの名前を聞くだけで可笑しくなってくるようになりました。すごい刷り込み。ニールさん曰く、今日は10人の参加だけど、昨日は50人だった。最高で100人ってときもある。でも一番辛かったのは1人だったときだ・・・。ですって。このツアーは夜の森の野生動物を探すのがメインなので、100人もいたらば動物も逃げるよなあ、参加者が一人じゃ(しかも無口な男だったらしい、ニールさん風にいえば、怪しいオス)気詰まるなあ。トイレ休憩を挟んで山道へ。すでに暗くなってきて道は細くてアップダウン&急カーブなのに猛スピード。(80才の参加者が居たときにはリタイアしてタクシーで帰ったらしい。)なのに運転しているジョンソンさんは野生動物を見つけられるのです。

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野生のワラビーが道路脇の草原をピョンピヨン!すげえ!(ニールさん風)それも何匹も何度も見かけました。真っ暗な林の中、急停車したジョンソンさんが車外へ出て戻ってくるとその手には野生の蛍が!!日本のゲンジ蛍をミニチュアにしたみたいな虫でした。でも光が強い。窓から外を見るとようやくふわふわと飛び交う蛍たちを見つけることができました。ジョンソンさんすげえ。オージービーフの大群に道を塞がれつつ、さらに車は山深くへ。ここで友達に会う、というニールさん。車を降りると怪しげな麻袋がひとつ。このツアーの紹介にも出ていたあのキャラクターだ!巨大へび。首に巻いてる写真を見たなあ、と思い出しました。案の定、順番に首にまかれて記念撮影。へびはどうやら空腹らしく、私の連れは本気で首にまきついてぎりぎり締め上げられてました。ひんやりなめらかな肌触りで私はきらいじゃありませんよ、へび。本気でいやがって泣きそうになってた女の子もいてかわいそうでした。そうそう、この時期海外にいるのは新婚さんばっかりなんですよね~。泣きそうな彼女も優しい彼氏もおそらく新婚さんです、間違いない。その後野生コアラのポイントは徐行して全員必死に探しましたが、残念ながら発見できませんでした。さらに山道を登ると周囲の木々が一変。それまでのユーカリの林から熱帯雨林へ。隙間の見えないまさに密林。ちょっと怖くなってきた頃山頂の国立公園案内所についたのでした。ここでトイレ休憩&ワラビー探し。このあたりのワラビーは途中の道々でみかけたものとは種類が違うらしくニールさん曰く、藪ワラビー、通称藪。口調も説明すると「やーぶ」。ライトを当てると凍りついたように直立してからのろのろ逃げていきました。かわいそう。でもかわいい。ジョンソンさんが夕食のBBQ材料を車に積んで戻り、さらに山頂のゲストハウスへ。ゲストハウスというとなんだかゴージャスなかんじですが、ほんとものすごいほったてログハウス!でも味があって雰囲気はとてもよいです。森に半分埋もれて立ってるこの小屋は中は砂利敷きで超ワイルド(ニールさん風に言うと)。沈んでしまう前にと、30センチぐらい口径がありそうな望遠鏡で月のクレーターを見て、肉眼でも満天の星空を見ました。本当にこれほどの星を私は見たことがありませんでした。星と星の間の闇が少ない。びっしりぎらぎら星が!名物南十字星は季節柄この時間では見られませんでしたが、感動しました~。ここでジョンソンさんが夕食の支度をしている間にさらに森の奥へポッサム餌付け&土ボタル見学に出発。森には電灯などなく、配られた懐中電灯で足元を照らしながらニールさんをついていきました。道もほんとに獣道みたいで、うっかりすると藪につっこみそうだし、なんだか背後の暗闇からがさがさ音がしたりとけっこうワイルドでした。ポッサムはアナグマみたいな夜行性の動物です。これです↓。

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リンゴを撒いておくと、集まってきました。枝に刺したリンゴをかじったりとなかなか愛嬌がありました。ポッサムの大群に夢中になる私たち。リンゴに夢中のポッサムをこっそり触ると毛皮はごわごわしてました。そして土ボタル。オーストラリアとニュージーランドにしかいないというミミズで川べりの土手に穴をほって住み、夜になるとおしりを穴から出して発光させて餌をおびき寄せるらしいです。おしりでおびき寄せてどうやって食べるんだ?という素朴な疑問が今になって湧いてきましたが。それにしてもきれいだきれいだとはきいていましたが、想像を絶する光景でした。これは本当に見るべきだと思いました。全員が足元を照らすライト(土ボタルには絶対ライトを当ててはいけないそうです)を消すとエメラルドグリーンの無数の光に囲まれるようでした。厳かで幻想的で。クリスマスツリーみたいでもありました。しかしこれを100人で見たら興ざめだなあ、でもこの発光源がミミズってのも興ざめだなあ。今は土ボタルツアーというらしいですが、以前は発光ミミズツアーといったらしいです。参加者は皆無だったそうな。そりゃそうだな。土ボタルの美しさに興奮気味で小屋、いやゲストハウスへ戻るとなんだかおいしそうな匂いが。オージービーフやタイ風チキンやワラビーの肉、サラダ、を飲み放題のワインと一緒に頂きました。オージービーフは滞在中でこれが一番美味しかったかな。なかなにおいしい食事とワイン、そしてジョンソンさん手作りのアップルパイが本当に美味しかった。強いていえばコーヒーが飲みたかったなあ。とはいえ大満足。あっというまに片付けを終えたジョンソンさんの運転で再びトイレに寄りつつ一路サーファーズへ。おさらいクイズはニールさんの話術の集大成で盛り上がりました。とはいえ、やはり途中からみんな熟睡。ホテルに着いたのは23:00をまわっていました。本当に楽しかった気持ちを伝えたいと思ったのですが言葉がでず、運転席のジョンソンさんにはthank you と握手を、バスを降りて見送り体勢のニールさんには日本語で参加してよかった、と伝えて握手して分かれました。バスの中から手を振ってくれる参加者もいて、嬉しかったな。

まだ4日目に続く。
いったい何日行ったんだ?
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