ニドネ&ヒルネ
寝言&たわごと&好きなこと ゆっくりショーン・ビーン熱愛お休み中・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
オーストラリア その2
まだ続き。

2日目 ブリスベン→ゴールドコースト

眠れないまま薄あかるーくなってきて、客室乗務員さんたちがうろつきだす。おしぼりでーす、お飲み物でーす、お食事でーす、と怒涛のご親切を受けつつ、「あと1時間で到着です」です。窓側の乗客たちもようやくシェードを上げだしたので、明るい空と海を見ることができました。すっかり体ががちがちになってたので、一刻も早く飛行機を降りたかったです。オーストラリアは国内の動植物保護のために、とにかく食品の持込に厳しいと聞いていました。申告しないと大変なことになりますよ~、的なVTRもスクリーンに流されてました。風邪薬は申告するべき?と乗務員に尋ねてみると、「必ずしてください」。ひえー。申告書記入ついでに飴とガムも書いておきました。そしてスムースに着陸。そしてまずは入国審査へ。これが長蛇の列。どうやらイギリスからの便と一緒になったらしく、列の前後の人は大英帝国パスポートをお持ちでした。審査窓口は10個ぐらいあるんですけど、人がいるのは4つぐらい・・・。遅い。審査の時に食品の持込についても質問されました。「cold medicine and candy」と答えると何か数字のようなものを申告書に記入、申告アリ列に並ばされました。ところが荷物チェック手前の案内の女性が「only candy?」と半ばあきれたような、可笑しそうな顔して手荷物をX線に通すだけの列に行かされました。すぐ後ろにいたイギリス人も「chocolate?」とやっぱり笑われてました。笑うくらいならあんなに脅かすなよなあ。拍子抜けしつつ、とにかく無事に到着ゲートへ抜けました。

到着ロビーにはHISの現地係員がいて、ほかにも待つ乗客がいるとのこと。このあとはホテルチェックインまでの間、観光に連れて行ってもらえるはずだったので冬の日本を出たままだった服装を初夏用に改め、手荷物からいらないものをスーツケースにつめ、日焼け止めを塗り、とそれなりに忙しくすごしました。そうこうするうちに全員揃ったらしく、バスに移動。サーフボードを抱えた若者が二人いて、いかにもサーフィンだけしにきました!という荷物の少なさでした。現地係員はケイコちゃんといいました。真っ黒なアイラインがたれ目に映えてとてもいかわいい。ブリスベンからゴールドコーストはサーファーズパラダイスへはおよそ車で90分!!!遠い。車内では必ずシートベルト、そして飲食はペットボトルのみ、とクィーンズランド州の厳しい法律を聞きながらうとうとしてしまいました。

サーフボードの若者たちのホテルに到着で目が覚める。まずは各々のホテルに送って、改めて観光へのお迎えがくるようです。私たちもホテルに到着。すでにでかける準備はできていたのでスーツケースをポーターに預けたあとはちょっと街を散策。ガイドブックで下見していた近所のスーパーへ水とチョコレートを買いました。ホテルロビーでピックアップされてまたしてもバスへ。空港からよりずいぶん人数が増えてました。観光には2つのコースがあり、まずは王道コアラ抱っこコース、そして私たちの参加は岬観光コース。コアラ行かないんですか?とケイコちゃんはしきりに聞いてくれましたが、コアラはあんまり興味ないんです、とお断りしました。これは後々ちょっと後悔が残りました。後の話でまた。まずは全員プロサーファーのメッカであるバーレイズヘッドへ。

20050214135306.jpg


それからコアラのいる動物園のあるカランビンへ。カランビンでコアラ組と別れ、自由行動になりました。ビーチまで5分ほど歩き、通り沿いのカフェでランチを取りました。見渡す限り、アジア人は私たちだけで、ちょっとびっくり。日本人はどこにでもいるんじゃなかったんだな、と。オーダーをとってくれたカフェのウェイトレスさんがとても美しく、そして優しく、楽しい気分になりました。頼んだドリンクになぜかスイカの種が2粒ずつ入っていて、どうしてかを尋ねると、隣がフルーツ置き場だからpop inしたのね、ごめんなさい、とスプーンでとってくれようとしました。私が何かオーストリアの慣習なのかと思ったんだ、とてもcuteだ、とたどたどしくも説明すると笑ってました。私がつけていたターコイズのクロスペンダントを気に入ったみたいで、かわいいわ、とにっこりされました。でもあげられないよ、とにっこり仕返しました。巨大なサンドウィッチでおなかいっぱいになると、すでに集合時間まであと10分。あわてて店を出て動物園の入り口へ。もうひとつの岬めぐりへ出発しました。目的地はクィーンズランド州とニューサウスウェールズ州境。

20050214135322.jpg


天気もよく水平線までとてもきれいに見渡せました。打ち寄せる波がレースのドレープのようで、ぼんやりと見惚れてすごしました。ときにはイルカやサメが見えるとケイコちゃんが言ってました。ここで撮影した写真がこのたびのベストショットとなりました。連れも写っているので掲載はできませんけど。そしてコアラ組と合流すべく再びカランビンへ。しかしなにやらトラブルがあったらしく、もうしばらく待っててほしい、といわれました。ケイコちゃんの紹介ではちみつとチョコレートの工房へ。チョコレート工房のスタッフはなぜかインド系。オーストラリアはインド系も多いのかな?店に入るとうっかり何か買ってしまう私はチョコレートも当然購入。出掛けにスーパーで買ったのにね、もう忘れてたんでしょうね。

各々ホテルに送られて解散。チェックインして部屋に入るとあれ?荷物が届いてない。フロントに電話して荷物が届くのを待つ間、テラスでのんびり海でも。と思ったらなんだか目の前に遊園地があるんです。しかもなんだか絶叫系ばかりと思われる乗り物が狭い敷地に4つほど。なんだあれ?としばらく様子を見てみることに。それにしても利用客がぜんぜんいない。ようやく動きがあったアトラクションはなんだかクレーンがどんどん上昇していきます。そしてクレーンの先についた箱から人がじりじり出てきました、あ!これは!と思うまもなくバンジー!!!すごい、こんな街中で?!急降下のあとはぶらんぶらんしてちょっと間が抜けた感じでした。ほかのアトラクションはおいおいわかってきたのですが、巨大なクレーンの両端に二人乗りの座席があって、クレーンと座席のどちらもがぐるんぐるん回転する風車みたいなの、もうひとつはふたつの高層クレーンの真ん中にワイヤーでつながれた二人乗りの座席がひとつ。地上の座席が地下にぐいぐいひっぱられてからパチンコの要領でスパーンと放たれて空へ!!なんて乗り物つくるんだ、オージー。テラスで唖然としているうちに、いつのまにやら荷物が部屋に届いていたのでした。

到着日なのであとはホテルのプールにのんびり泳ぎに行きました。人も少ない。10歳ぐらいの女の子とその弟らしき2人がプールで派手にはしゃいでいました。その両親はのんびり寝椅子で寛いでました。男の子2人はけっこうラフに遊んでいて、どうも女の子は仲間に入りそびれているようでした。ちょっとかわいそうかな、と思って注目していたら、彼女も私をちらちら見るように?ビッグダディがやがて参入してきて、子供たちをプールで肩車して投げたり、クロールを教えたり、とても素敵な雰囲気でした。ダディと遊ぶ彼女は嬉しそうで、よかったねえ、と笑ってしまいました。彼女もそれがわかったのか、嬉しそうに笑い返してきました。ちょっと泳いだり、ジャグジーに入ったりしてから部屋へ戻ろうと腰を上げると、彼女がにっこり見ていたので「bye bye,young lady」と言ったら、ちょっと驚いた顔してから「bye」と。その驚きの顔を見てちょっと疑問を感じたのですが、young ladyは失礼だった?でも私は以前にイギリスに行ったときによくステイ先のマムにこう呼ばれていたものでした。お嬢さん、ぐらいの意味だと思っていたんだけれどなあ。それともなにか?彼女は私を同じぐらいの年齢だと思っていたのか??いやまさか、いかにアジア人が若く見えるからといって。。フクザツな気持ちになりながら部屋へ帰って着替えてディナーへ。シーフードブッフェが組まれていたので問答無用で指定レストランへ。・・・申し訳ないんだけれど、こういうのってやっぱりいまいちなんですよね、美味しくなかったです。食事の帰りに近くの酒屋でビールやらを買い込んで部屋へ。さすがに疲れがでて早々に休みました。

けっこう長くなったな2日目。
そして3日目へ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://berry9.blog4.fc2.com/tb.php/36-ee9cb21f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。