ニドネ&ヒルネ
寝言&たわごと&好きなこと ゆっくりショーン・ビーン熱愛お休み中・・
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アイロボット
*完全にストーリーに触れていますので、未見の方はご注意ください。
劇場に見に行きたかったのですが、いけずに今回DVDレンタルしました。先週末は地元ツタヤに一本も残っていなかったのですが、今日はありました。

2035年のシカゴ、ロボットが宅配便を届けに来るのが普通な時代になってました。雑踏にも普通にロボットが混じってて働いています。そんな中、主人公スプーナー(ウィル・スミス)は音声認識の備わっていないオーディオを使い(つまり私たちと同じレベル、せめてリモコンなかんじ)、コンバース2004年モデルを愛し、車も自動運転よりも手動運転を好む、というロボットはあくまで機械、人間とは違うから信用ならない、というロボット懐疑派。アウトローな気配満々の殺人課刑事。そんな彼はロボット産業独占気味、新製品SR-5を大々的に売り出だしたばかりのUSRロボティックス社の創始者ラニング博士自殺の報を受ける。彼の自殺の背景に陰謀を確信したスプーナーは調査に乗りだす。ラニング博士はスプーナーがかつて事故で失った左腕をロボット技術で再生した恩人であり、スプーナーがロボットに懐疑的であることを知る人物だった。

博士が転落したラボを、ロボットを人間に近づける研究担当博士のカルヴィン(ブリジッド・モナハン)と調査したスプーナーは、中に潜んでいたロボットを発見する。逃走したロボットに、ロボット3原則の崩壊を感じる。ロボット3原則とは、「人間に危害を加えてはならない」、「人間の命令に従わなければならない」、「(先の二つに違反しない限り、)自己を守らなければならない」。捕獲したロボットを尋問したスプーナーは、このロボットのあまりに感情的で、人間的な反応に驚く。自分の名前はサニーだと言い、スプーナーの言葉に怒り、自分の存在に不安を感じ、夢を見ると告白する。そんなサニーをUSRのCEOロバートソンは早急に始末しようとする。ロバートソンが博士を抹殺し、その証拠のロボットを抹消しようとしていると疑うスプーナー。そんな中、スプーナーも私も誰もがやっぱり!なロボット反乱。街中を占拠する。ロバートソンの仕業を確信し、USR社にカルヴィン博士と乗り込むスプーナー。サニーの助けをうけて、ロバートソンのオフィスにたどり着くと、そこには彼の死体が横たわっていたのでした。ロボット反乱の黒幕は、USR社のマザーコンピュータ<ヴィキ>。ラニング博士は、ロボットは進化し感情を持つと考え、ヴィキの異変に気づいていた。しかしラニング博士はヴィキにより監視されていたため、警告を行う最期の手段としてサニーに自分を殺させてスプーナーにロボットへ疑いの目が向くようにしむけたのだった。ようやく敵を知ったスプーナーはカルヴィン博士とサニーとヴィキ停止のために戦う。ヴィキがコントロールする無数のSR-5の襲撃をかいくぐり、ヴィキの停止に成功。これにより、SR-5はロボット3原則を取り戻し、人間の世界は保たれたのでした。

2035年の世界のロボットは本当にすばらしい。シリコンのような素材の顔、筋肉組織そのままの手足、なめらかな動き。いえもちろんCGなんですけれど、これまでの映画のどのロボットよりもリアルでした。

20050213003546.jpg


サニーだけは他のSR-5とは違っていて、自分で判断することができるのですが、表情も豊か。悲しげだったり、眉間に皺がよってたり(笑)。処分されそうになったときに、「痛いですか?」と質問したときには、ちょっとほろっときてしまいました。でも襲撃してくるロボットたちは無表情で、強靭な人工手足の威力を見せ付けた動きには迫力があります。そして圧倒的な数。USR社高層ビルのガラスの壁をよじ登るのにはぞっとしました。他にも近未来の世界の小物が美しくて、遊びがあって楽しかったです。スプーナーの愛車はアウディの2035式(笑)。

カルヴィン博士は知的な美人ですが、ロマンスってほどのものはありませんでした。あ、彼女のシャワーシーンがちょっぴりありました。でもサービスショットはウィル・スミスのが上。寝起きで下着一枚の彼、ロングショットのシャワーシーン。鍛え上げられた分厚い体が素敵でした。ロボットの華奢で滑らかな艶っぽさとは対称的なのかな。

アイザック・アシモフの原作がベースなので、ストーリーは予想がついてしまうものでしたが、ロボット映像の素晴らしさで楽しめました。

レンタルDVDだったのですが、面白い特典がついていました。アメリカでは放映中だと思うのですが、「TRU calling」というTVドラマの第1話が丸ごと入っていました。日本でのレンタル開始が5月からとのことだったので、太っ腹な宣伝ですね。ストーリーは幼いころに目の前で母を殺された過去をもつ、医学部を目指すトゥルーが研修を始めたモルグ(死体安置所)が舞台。運び込まれた死体が目覚めトゥルーに助けを求めた瞬間に彼女は一日前に戻ってしまう。すでに体験した朝を再び迎えるトゥルー。助けを求めた「若すぎる死」を迎えてしまう予定の人物を救い出そうと奔走します。走りまくって、体当たりな彼女は見ていて応援したくなります。トゥルーが助けようとしてしたことが、本当に死を回避させるのか、彼女のしたことが原因で死が訪れるのか、見ていてどきどきします。レンタル開始は5月とのことですが、きっと借りてしまいそうです。まったく、上手なプロモーションです。

本編も特典も大満足!でもアイロボットの特典をもうちょっとつけてほしかったです。

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