ニドネ&ヒルネ
寝言&たわごと&好きなこと ゆっくりショーン・ビーン熱愛お休み中・・
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アビエイター
レディスデーに急遽見に行きました。最近水曜日だと映画を見ないといけない気がしてきます(笑)。わたしだけじゃないと思うから、映画業界はきっとこのアイデアでずいぶんと客層を拡大&増収なことと思いますよ、ほんと!『オペラ座の怪人』と『ナショナルトレジャー』とどちらにするかで悩みましたが時間が合わず、『アビエイター』にしました。3時間ものだったなんて、知らなかったですよ・・・。終わったらふらふらでした。それでもオーリの『キングダムオブヘブン』のチラシは帰りがけに手を伸ばして貰ってきました(笑)。でも朦朧としていたので、家に帰って見たら10枚近く掴んでいたようです、ごめんなさい・・。

*以下ストーリーを覚えてるかぎり書き出した超ネタバレレビューですので、未見の方はご注意ください。この映画どんなストーリーだったっけ?という方にのみおすすめします(笑)。とはいえ、覚え違いやらたくさんあると思います、先に謝っておきます・・。


明かりをおさえた上品な調度に囲まれた部屋、燃える暖炉の前、お湯を張った器に全裸で立つ少年ハワード。静かにドアが開き、母親が入ってくる。ハワードの歩み寄り、ゆっくりと美しい細工のケースから石鹸を取り出し、ハワードの前に膝をつく。静かな部屋、水音だけ。慈愛に満ちた仕草で泡を手にとり、ハワードの体を優しく洗う。「q-u-a(キュー・ユー・エイ)」-「r-a-n(アール・エイ・エヌ)」「t-i-n(ティー・アイ・エヌ)」「e(イー)」と丁寧に区切りながらスペルを口にする。そして復唱するハワード。「意味わかる?」「伝染性疫痢からの隔離」(←ちょっとうろ覚えです)「コレラは?」「知ってる」「チフスは?」(←英語ではタイフスって発音なんですね!)「知ってる」「またたくさん死者が」「死者の出た家のドアに印が書いてあるわ」「気をつけなくては」(←英語ではYou are not safe.でしたが)丁寧に石鹸で洗われながら繰り返す「qua-ran-tin-e」。疫病が蔓延して多数の死者が出ていることが推測されます。そしてその疫病に罹患することを恐れる母親。繰り返されたと思われる「You are not safe.」。愛情は感じられるのだけれど、どこか異常な情景。

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変わって舞台は複葉機がずらりと並ぶ砂漠。映画『地獄の天使』撮影現場。1927年ハワード(レオナルド・ディカプリオ)21歳。費やした巨額の資金と難航する撮影、これ以上続けるのは無理だというスタッフからの進言をけちらし、クライマックスシーンの撮影に挑もうとする。慌しい現場に、ハワードの管財人募集に応じてノア・ディートリッヒ(ジョン・C・ライリー)が現れる。ハワードは彼に「両親の遺産はすべて自分が受け継いだ、この金は自分の好きなように使うということだけは譲れない」と自信に溢れた眼差しと口調で宣告する。「給料は倍払う」喜ぶノアは「2倍働きます」「4倍働いてくれたら君を半額で手に入れたことになる」。「俺はジュニアじゃない、ミスター・ヒューズだ」ハワードの若すぎるけれども華やかで力強い存在感にノアは魅了される。

ハリウッドの社交場ココナッツ・グローブ。鳴り止まない音楽、踊りつづける紳士淑女。肌も露わな美しい女性コンパニオン。ハワードはここでMGMのメイヤーに、『地獄の天使』撮影に不足しているカメラ2台を貸して欲しいと頼む。物怖じしないハワードに対して、メイヤーは「ライバル会社にはカメラは貸し出さないんだ」「それに今カメラはみんな使ってるしね」とあしらう。24台のカメラを使いながらまだあと2台足りない、というハワードにメイヤーは呆れ、「オイルマネーを使いはたさないうちに、本業に戻ったほうがいい」と取り巻きたちと笑う。その場は穏やかに謝辞を述べて後にしたハワードだが、受けた屈辱と映画のこだわりからいよいよカメラをどんな手段をもっても入手し、撮影に妥協しないことを誓う。その晩クラブで見初めたジーン・ハーロウ(グウェン・ステファニー)を部屋へ誘う。

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『地獄の天使』試写をスタッフと見ていたハワードは、航空戦のスピード感のなさに怒る。背景がないとスピードの比較ができないのが原因だ、とUCLAから優秀な気象学者を引き抜くよう命じる。やってきたフィッツ教授(イアン・ホルム)に「おっぱいのような雲(積乱雲のこと・笑)」を見つけるよう指示し、4倍の給料を約束する。しかし雲は見つからず撮影は8ヶ月休止、苛立つハワードにようやく教授はボストンに雲が出る!と報告。ハワードらは飛行機を駆ってボストンに向かい、積乱雲をバックに壮絶な空中戦を撮影する。「個人最大の空軍」を莫大な金を投じて揃え、自ら操縦桿を握り、自らも撮影をこなし、パイロット数名も死亡したというこだわりの末、映画の撮影は終わる。3年という年月、投じた金額や撮影フィルムの膨大さにメディアはハワードの奇行と笑う。しかし完成した『地獄の天使』公開のプレミア、会場のチャイニーズシアターへの道は人と車で埋め尽くされ、主演女優ジーンをエスコートして現れたハワードへは無数のフラッシュがたかれる。光と歓声と人の洪水にハワードは呆然と歩を進める。表情には恍惚と苦痛、驚きと嫌悪。そして上映を終え、涙ぐむハワードに観客はスタンディングオベーションを贈る。映画は歴史に残り、24歳にしてハワードはハリウッドの名士の仲間入りをしたのだった。

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ハリウッドセレブとなったハワード。あるときキャサリン・ヘップバーン(ケイト・ブランシェット)のロケ地に飛行機で乗りつける。ケイト(キャサリンの愛称?)の前に立ったハワードは彼女をゴルフに誘う。ゴルフと楽しむ2人。誘ったのはハワードだが、一方的に喋るのはケイト。おおらかで飾らないユーモアを持ったケイト。「私はスポーツが大好きな汗臭い女であなたは耳の遠い難聴の男ってわけね」(笑)。ケイトに圧倒されながらも惹かれるハワード。デートに出かけたココナッツ・グローブ。食事を楽しもうとする2人の前に、ハワードの広報担当ジョニー(アダム・スコット)とエロール・フリン(ジュード・ロウ)がテーブルに乗り込んでくる。イスがなければ隣のテーブルから拝借し、ハワードの食事(きっちり焼いたステーキときっちり並んだグリーンピース・笑)の豆をつまみ、煙草をふかして騒ぎ立てるフリン。次第に深くなるハワードの眉間の皺に、ケイトは目配せしてハワードと席を立つ。背後ではフリンがイスをとった席の男と乱闘になってました(笑)。ココナッツ・グローブを出た二人はハワードの飛行機に乗り夜のロスへ飛び立つ。空からみる景色に喜ぶケイトに、ハワードは操縦を教えて任せる。興奮するケイトを見守り、蓋つき瓶ミルク(ハワードの定番)を飲む。一瞬逡巡してから「ミルクを飲むかい?」とケイトに訊ねるハワード。「飲むわ!」と即答するケイトにハワードは瓶を差し出す。ケイトが口をつけた瓶に再びおそるおそる口をつけるハワード。どうやらハワードにとって、口にするものを共有することはかなりの努力と勇気がいることのようでした。嬉しそうなハワード。どうやら過度の潔癖症の気配を感じさせるハワードのこの仕草は、ケイトへの愛の深さを感じさせるシーンでした。ゴルフ場に着陸し、そのままハワードの屋敷へ向かう二人。どうやらゴルフ場はハワード邸の庭にあるようです(驚)。部屋の内装が気に入らないと愚痴り出して、ロマンティックな雰囲気に持ち込めないでいるハワードにケイトは口付ける。休息に親密になった2人は一夜を明かす。いとおしそうにケイトに触れるハワード、幸せそうな2人。

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両親から受け継いだ石油掘削機の会社のほかに、航空機メーカーのヒューズ・エアクラフト社を設立したハワードはより高速で飛行できる航空機の開発に乗り出す。開発スタッフのグレン・オデカーク(マット・ロス)に命じていた新型機H-1の機体を、まるでケイトの肌に触れるかのように優しく撫でるハワード。何度ものダメだしの結果ようやくハワードに笑顔が見られ、胸をなでおろすスタッフ一同。そしてテスト飛行の日。20人ものパイロットを抱えていながら自らテスト飛行の操縦をするというハワード。呆れるグレンに「これほどの楽しみを誰かに譲れるわけがない」とハワード。飛び立ったH-1はスピードをあげ、とうとう時速566キロの世界最速記録をうちたてた。歓喜するハワード。だが機体は燃料切れで墜落した。慌てるスタッフが見たのは赤カブ畑に不時着したかすり傷のハワード。ハワードの無事と記録に一同は歓声をあげた。興奮冷めやらないハワードはキャサリンと住む自宅にまっすぐ向かう。ハワードの偉業に「あなたをとても誇りに思うわ」とまっすぐ賞賛の眼差しを向けるケイト。恋人に素直にこう言葉にすることができるって、とても素敵なことですね。純粋な喜びに包まれて輝くような二人。しかしハワードの足の怪我を湯で洗いながら、どこか心配顔になったケイトにハワードは訳を尋ねる。「有名人として自分は生きてきた、それってどういうことかわかる?」とハワードに言うケイト。ケイトは名実ともにハリウッド・セレブとして今後メディアに付きまとわれるだろうハワードを、また2人を憂いていたのだった。「この屋敷にいる限りは安全だ」というハワードに「記者はどこでも入ってくる、安全なところはない」というケイト。2人は不安を抱えながら抱き合う。

さらにハワードはリンドバーグの世界一周記録を塗り替える。時代の寵児となったハワード。さらにその冒険の最中、無線で指示を出しTWA社の買収に成功、本格的な航空産業への参入を開始した。ハワードのTWA社買収のニュースに懸念を感じたライバル・パンナム社社長ホアン・トリップ(アレック・ボールドウィン)はハワードの調査を指示する。

ケイトをエスコートして公の場にあらわれたハワード。女優ケイトもかたなしの彼へのメディアの注目に2人は戸惑う。ケイトはやっかみ半分、ハワードを置いてMGMのメイヤーのご機嫌取りに。そんなケイトの姿に苛立つハワード。トイレに向かい、洗面台に立つ。かつて母が使っていた石鹸が入っていたケース。丁寧に手を洗い始めた彼の背後、杖をついた足の不自由な紳士が個室から出てきて手を洗いはじめる。彼は不自由な体のため、ハワードに手を拭うタオルを取ってくれるよう頼むが、手を石鹸で泡立てた状態のハワードは彼の願いに怯え、拒絶し、詫びる。あまりにも礼を失したハワードの態度に、紳士は呆れながらもなんとかタオルを自分でとり、トイレを後にする。サロンに戻ったハワードに、ケイトは自分の子供じみた態度を詫びる。ハワードは不安と安心のいりまじった苦しげな表情でケイトを抱きしめる。

ケイトの両親の自宅を訪れたハワード。広大な敷地に建つ家の前には家族とケイトの前夫までが寛いでいた。歓迎されるハワード。食事の席ではケイトの母親が会話の主導権を握っていた。政治や芸術についての持論を展開し、ハワードの意見を求めつつも聞く耳もたない風情。ハワードの映画や航空機への情熱に話を振るケイトだが、高尚な分野の話題にしか興味を示さない面々はハワードの話を遮る。そんな両親にあわせて薀蓄のマシンガントークを展開するケイト。見知らぬケイトの姿に戸惑いつつも、半生のローストビーフをつつくハワード。やがてガマンも限界を超え、ハワードは席を立ち庭へ逃れる。追いついたケイトに「あんな君は知らない」と訴えるハワード。「あれが両親のもとめる私だから。本当の私はあなたの前のケイトよ」と慰めるケイト。そんなこと言われても信じられるのかなあ。女優って怖いな、な私。きっとハワードも演技者に対する疑問が浮かんだことでしょう。2人の関係のほころびの最初だったのかもしれない。

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自ら設計した軍用偵察機XF-11を自ら点検している最中に、やはりハワードのアイデアで建造された旅客機コンステレーションの模型をもってロッキード社から社員が訪れる。模型を見て目を輝かすハワードは40機の発注を契約する。請求書に驚いたノアはハワードに「そんな資金はない!」と絶叫するが、ハワードは石油掘削機会社を担保にして融資を引き出せと命令する。またドイツ軍のUボート攻撃を回避するため、兵士、武器、戦車さえも輸送できる超大型航空機ハーキュリーズを設計、空軍関係者への模型披露と接待が功を奏して研究費の提供と納入契約を得る。

ハワードと彼の屋敷に暮らすケイトだったが、公の場にいつも別の女性をエスコートして現れるハワードのゴシップ記事に憤る。売り言葉に買い言葉で「原始時代から男は女を狩って食らわないと気がすまない存在なんだろう?」とかつてケイトにからかわれた言葉を口にする。「たいしたことじゃない」と。言い争う2人の間を割って電話のベルが鳴る。自分との問題を第一に考えるならば電話は取らずに話し合いを続けるはず、と「電話にでないで」と告げるケイトに、ハワードは一瞬の躊躇をみせながら見せ付けるように受話器を上げる。失望し怒るケイト。そんなケイトの気持ちを逆なでするかのように、設計中の航空機についての会話を電話と続けるハワード。ケイトは足音も荒く立ち去る。

いったんは和解したかに見えたハワードとケイトだったが、ケイトを撮影所に送る車内でもハワードはスタッフと航空機の話ばかり、ケイトを降ろすと見送ることもなく車を出すハワード。ハワードとの距離を感じるケイトは共演した俳優スペンサー・トレイシーの優しさに心惹かれる。ハワードを愛しながらも彼との溝に苦しみ、ケイトはハワードに一方的にわかれを切り出す。あっけらかんと「他に好きな人ができた」と語るケイト。女優なだけに心と表情は別のよう。しかしハワードはケイトの言葉に逆上し、「替えなんていくらでもいる。ただの女優だ。」とひどい言葉で彼女を傷つける。ケイトを愛しているのに素直に彼女にすがれないハワード。ケイトは出て行く。ケイトとの思い出を捨てるかのように、深夜すべての衣服を中庭で燃やすハワード。どの服もとても仕立てがよく見える。エンドロールで衣装協力はジョルジオ・アルマーニだった気がする(曖昧)、もったいない!!しかし身につけている服まで脱いで燃やし裸なハワード。ノアに電話し、翌朝ダークカラーとライトカラーのスーツとテニスシューズを買ってくるように命令する。シアーズにいけ、いやP.Jペニーだ、いやシアーズだ、やっぱりウルワースだ、いやシアーズだ。と指示を次々に変えるハワード。錯乱と狂気の片鱗が見え隠れする。スーツにテニスシューズって当時の流行?それともハワードだけ??ウルワースとかシアーズとかってとても富豪が身に着けるものを買う店とは思えないのですが、ケイトを失ってそれほどどうでもよくなってしまったのでしょうか??

失意のハワードはオーディションを行う。出演女優というよりも、個人契約を結んだ相手はまだあどけない顔の15歳フェイス・ドマーグ(ケリー・ガーナー)。彼女を世話し、また恋人としたハワード。フェイスを連れてTWA社の社長ジャックとの会食中、思わぬ客の訪問を受ける。にこやかに手を差し出すパンナム社社長ホアン。彼はパンナムの優位を話しハワードを挑発、ハワードも挑発にあえて乗り、NY-ニューファンドランド-アイルランド-パリ(ちょっとうろ覚え)の国際路線への参入を目論んでいると明かす。「パンナムは歓迎しますよ?もう予約でいっぱいで大変なんですから」とさらに挑発するホアン。ハワードは話を転じて「ボタンとジッパーとどっち?」と訊ねる。何のことかといぶかしむホアンに「寝台席のカーテンだ」とハワード。それに答えることでどんな秘密が露見するのか怪しみながら、「ジッパーだ」少し間をおいて「いや、ボタンだ」と答えるホアン。ホアンが立ち去ったあと、国際路線への参入計画をばらしたハワードをなじるジャック。ハワードはパンナム相手に国際線獲得を強く誓う。席を立ち、トイレに向かったハワード。洗面台に立ち、ケースから石鹸を取り出し激しく手を洗う。長時間激しく擦り続けた指先が傷つき出血するほどに。着ていたシャツに汚れを見つけ、取り付かれたように洗うハワード。痛々しいほどに手を洗う行為に没頭するハワード。トイレを出たハワードは苛立ちと焦燥のまま、TWA社のスパイがいる、社内スパイだ!と絶叫して誰だか忘れてしまいました(泣)がTWA社の誰かを解雇するようスタッフに命令する。

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ハワードの宣戦布告を受け、ホアンは友人であるとともに多額の寄付により繋いでいる上院議員ブリュースター(アラン・アルダ)に国際路線をパンナムが独占するための「ICA法案」を議会に提出させる。

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ハワードはケイトとスペンサー・トレイシーの密会ゴシップを公表しようとする記者を秘密裏に呼び出し、ネガと写真を高額で買い上げる。応じない記者に、ハワードは彼個人の弱みをほのめかし脅迫する。交渉の結果ハワードはTWA社株10000株を条件に記事をもみ消すのだった。いまだケイトへの愛を大切に守っているハワード。そしてハワードの次なる映画『ならず者』は主演女優のジェーン・ラッセルの露わな胸元が過激だとして映画協会から上映禁止処分を受けてしまった。協会の呼び出しに応えたハワードは、過去の協会が許可した映画から女優の胸元ばかりをぬきだし拡大したパネルを元に、『ならず者』のジェーンの胸元がけして過激とはいえないことを立証する。立証の専門家としてハワードに紹介されたのは例の気象学者フィッツ教授(笑)。何も聞かされずにいきなりご指名された教授は専門外の難題に慌てながらもコンパス片手にパネルに向かい、胸元の開き具合を検証するふりをする。教授の芝居とハワードの整然とした理論で上映許可を得る。そうした中もハワードのハリウッド女優との浮名は絶えず、とうとうハリウッド一の美女エヴァ・ガードナー(ケイト・ベッキンゼール)を新しい恋の相手に選ぶ。しかしエヴァは「宝石なんかで私は買えないわ」とハワードの高価な贈り物もプロポーズも拒絶し、たんなる夕食のデートを望むような美しくも強く、自信にあふれた女性だった。男の言うとおりにはならない美しいエヴァに惹かれるハワード。しかし夕食にでかけたホテル前で、嫉妬に狂ったフェイスに車で追突されるなど、ゴシップ記事に欠くことはなかった。

空軍と契約した巨大輸送機ハーキュリーズはハワードの肝いりで建造が進められていた。両翼を広げるとフットボール場並にもなる巨大さながらも、操縦桿にはハワードの掌にもっともなじむものが数十の候補から選ばれるなど、こだわりぬいたものだった。ハワードのこだわりと巨額のプロジェクトのプレッシャーに耐えかねたグレンをハワードは励ますが、掃除の老人の巻き上げる埃と視線に精神を乱され、急激な緊張状態に襲われる。グレンにすべての設計の青写真を見せるよう指示すると、その指示を口にした精神状態を切り替えることができず同じ言葉を呟き続ける。「Show me all blue prints」を繰り返し呟きながら、格納庫を逃れ、駐車した社内に1人逃げ込む。自分を守るように固く肩を抱き、体を揺らし、「qua-ran-tin-e」を繰り返し呟き、涙する。すべてを束ね進めるカリスマ、ハワードにはより巨大なプレッシャーが加わっていたはず。老人を見詰めるハワードのフラッシュバックに髭をたくわえた男が見えるのだけれど、それが何で、何を意味したのかわかりませんでした。うーん。その後のハワードの姿の予兆なのか、彼の深層心理の何かなのか。なんだろう・・・。

1946年、XF-11偵察機が完成。空軍関係者も見守る中、テスト飛行の操縦桿はハワードが握る。2機のエンジンを搭載したハワードデザインの美しい機体は振動も少なく、ハワードを満足させるすばらしい飛行を実現した。1時間45分というテスト飛行予定時間を完了し帰還しようとしたそのとき、右翼のプロペラが止まり機体はコントロールを失った。ハワードの懸命の操縦にもかかわらず、XF-11はビバリーヒルズ住宅街に墜落、周囲の家を巻き込み大炎上する。ハワードは全身の70%を火傷、さらに左足、鼻を骨折の重傷、奇跡的に命は取りとめたものの、全身ギプスで病院のベッドに繋がれる。訪れたノアとグレンは悪いニュースばかりをもたらした。TWA社旅客機コンステレーションが墜落したため、航空事故調査委員会の許可なくは1機も飛ばすことができないこと。さらには空軍からのハーキュリーズ発注のキャンセルを伝える。理由は戦争が終わったから。ハーキュリーズに携わったスタッフの解雇手続きを取ろうと提案するグレンに、ハワードは更なる投資と完成を命じる。言葉も出ない2人に、ハワードはホアンの見舞いの花を目で示す。他の見舞いの花はアブラムシがつくことを理由に遠ざけたが、ホアンからの花だけはハワードの目の届くところに据えられていた。ライバルからの情け。ハワードは屈辱に再起を誓う。

杖をつきながらも退院したハワード。ノアとグレンを連れて滑走路に列をなして停止するコンステレーション機を眺める。旅客機が飛ばず、ハーキュリーズ建造費用がかさむ一方の財政の苦しさを訴えるノアに、ハワードはTWA社のすべてを担保に融資を引き出すよう命令する。「すべてを失ってもいいのか?」とたずねるノアに、ハワードは「そのときはパンナムが買うさ」とこたえる。
すべてをかけて、ハワードはハーキュリーズ完成を目指すのだった。やがてハーキュリーズは完成し、その機体は胴体と翼を分解した状態でカリフォルニア港へと輸送された。

ホアンがブリュースターに依頼した「ICA法案」は、ハワードの強行な反対によって可決が危ぶまれていた。そんなハワードをつぶすため、ブリュースターはFBIにハワードの家と会社を何度も強制捜査させる。安全だった家に土足で踏み込まれ、ハワードの所有物に大勢がべたべたと触り、ハワードの精神バランスは恐慌をきたした。さらにブリュースターは、ハワードが空軍から受け取ったハーキュリーズ開発基金を不正に使用したとの疑いを公表し、真偽を確かめるために公聴会を開き、ハワードを召還することを迫る。「ノルマンディーで兵士が次々と死んでいるときに、ハワードは軍の資金を使って映画を作っていたんだ」との誹謗にハワードは怒る。

ハワードはブリュースターと直接話をするため、ワシントンを訪ねる。にこやかにハワードを出迎えるブリュースター。国際線はパンナムに任せて、国内線に専念したらどうか?とさっそくハワードを懐柔しようとする。話を遮るようにハワードは部屋に飾られたラマの絵を指差す。「あの絵の動物はラマ?」「ペルーに行ったときに妻が買ったラマの絵だ」「実に興味深い動物だ」とまるでかみあわない会話。やがて食事の準備ができたことがつげられ、2人は食堂に移動して向かい合って座る。饗された皿に乗るのはマスのソテー。ちょっと半生っぽい(滅)。酒を飲まないハワードにはと、水が注がれたグラスには前もってブリュースターがつけておいた指紋がべったり。しかしハワードは耐える。マスを口にし、指紋をさけてグラスから水を飲む。自制するハワードを観察しながら、ブリュースターは取引を持ちかける。「法案に賛成し、TWAをパンナムに売却したら、公聴会への召還をしない」と。実にフェアでない、汚い取引にハワードは怒り、戦争をしかけるのなら受けてたつ、と拒否して席を立つ。弱みをみせないようにと廊下に置き去りにした杖に辿り着くと、極度の緊張とプレッシャーがハワードの体を襲い、廊下にしゃがみこみ嗚咽を堪えるのだった。

ワシントンからハリウッドに戻ったハワードは試写室に閉じこもる。「眠らなければ、ここは私の寝室だ」と試写室に安全を見出したようだった。そんな彼をケイトが訪れる。試写室のドア越しにハワードにドアを開けてくれるよう話すケイト。そんなケイトの声に慌て、それでもケイトの声をいとおしそうに聞くハワード。「歯を磨いていないからドアは開けられない」とケイトを笑わせるがドアは開けず、ドア越しに2人は会話する。ゴシップ写真をもみ消してくれたことに感謝するケイト。ハワードは一縷の望みを持ってケイトにトレイシーを愛しているのかを問う。彼がすべてだと答えたケイトに、ハワードは再び絶望する。ケイトの謝辞を受け取り、再び別れを告げるハワード。ケイトはハワードを憂いながらも試写室を後にする。立ち去るケイトの気配にハワードは涙に沈む。さらに試写室に閉じこもるハワード。裸で過ごし、映画を見、ミルクを飲み、空き瓶に排尿する。食事には蟻がたかり、抱えるのはティッシュボックス。ノアは憂いつつもハワードを見守り、ハワードは電話で仕事も含めたすべての指示を伝えていた。

ハワードの閉じこもる試写室にノアに案内されてホアンが訪れる。風邪を理由に部屋からでず、ドア越しに話すハワード。ホアンはTWA社株をパンナムに売らなければ、ハワードは公聴会に召還されて破滅するだろうと、ハワードの降伏を促す。パンナム株価に比べてTWA株は3分の1だと。ホアンに花の礼を言い、そして提案は拒絶する。交渉は決裂し、ホアンは公聴会の日程を伝えて立ち去る。試写室を後にしたホアンはノアに「公聴会が開かれればハワードが狂人だということもばれるぞ」と脅す。それでもノアはハワードを信じた。

やがてハワードが試写室のドアを開け顔を出す。髭に覆われた顔、ボタンさえないシャツ、皺だらけのパンツを身につけ、おそらくは風呂に入っていないための異臭もしたろうな・・。驚く社員にハワードはスーツの調達を命じる。自宅に帰ったハワード。そこへエヴァが訪れる。事故後、恋人エヴァへの独占慾から彼女の家中と電話に盗聴器をしかけたハワードは、エヴァに見つかり罵倒され殴られ、それきりになっていた。ガウン一枚でドアに現れたハワードに「私のために服を着てくれたのね」と動じないエヴァ。ドアに立ち尽くすハワードに「入れてくれないの?」。あたふたとエヴァを通すハワードはティッシュごしにエヴァのコートを受け取る。家中にテープが張りめぐらされおり、立ち入り禁止区域が示され、ティッシュの山が部屋のいたるところに築かれていた。異常な状況にも平然とエヴァは歩を進め、テープを払いのけ、ハワードの静止も聞かずに部屋を歩く。自分でブランデーを注ぎ、ハワードに対峙する。ハワードの髭を見遣り、「私がきれいにしてあげる」とハワードを浴室に導き、彼を風呂にいれ、髭を剃る。ぼんやりとあたたかい明かりの中、エヴァのいたわるような声、怯えるようだったハワードに「大丈夫私がいるわ」と寄り添う。スーツを身につけ、かつてのハワードの姿を取り戻すと、エヴァは「またね」と立ち去る。

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連邦議会公聴会。きれいに撫で付けられた髪、剃られた髭、スーツ姿(ただしやっぱりテニスシューズ)。ファイルを小脇にノアを伴い席に着く。有名人ハワードの公聴会は大勢の聴衆が詰めかけ、TVとラジオに国民に中継されていた。宣誓の直後、「こんな茶番は終わらせたい」と議長であるビュースターに宣戦布告。3日間にわたる公聴会がスタートする。空軍がハワードに提供した膨大な軍事開発費に対して、納入機数はゼロという事実をハワードに認めさせる。しかし逆にハワードはロッキードもボーイングも同様に開発費を得ていても納入はゼロであり、ヒューズ・エアクラフトだけが告発されることの不自然さを説く。逆にブリュースターがホアンから個人的に受けている寄付を暴き、TWAを国際線から締め出すためのパンナムとの癒着を告発する。「ペルーに何をしに?」の問いに「メイン州の特産物を宣伝に」「ペルーでロブスターを?」の押収に聴衆は笑う。ワシントンでの会食で受けた屈辱を晴らすハワード。そしてハワードはハーキュリーズの建造のためには軍事開発費の横領どころか、とても足りず、私財を投げ打っていることを明かす。「空を飛ぶことに人生をかけている」と。ハーキュリーズのテスト飛行が失敗したらアメリカを追放されてもかまわない、と。航空機にかけるハワードの純粋な情熱に打たれ、観衆から喝采を浴びる。TV中継をパンナム本社で見ていたホアンは敗北を認める。常に紳士然として余裕だったホアンが「FUCK!」と叫ぶのは快哉。

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1947年、ロングビーチ港。ハワードの情熱と財産をつぎ込んだハーキュリーズのテスト飛行の日。操縦桿はもちろんハワードが握り、助手席にはなぜかフィッツ教授。ハワードの背後には記者席が設えられた。グレンが計器類を扱いまずは海面滑走が行われた。巨大なエンジンの騒音と振動はすさまじく、記者席からの中継にも轟音が響く。操縦桿を握るハワードは、ハーキュリーズの飛行に確信を持つ。そしてフィッツ教授に風速の目視を依頼する。ハワードの決心に気づき、うなずく教授。そしてグレン。テスト飛行に必要な条件は整った。ハワードはハーキュリーズを加速させる、そして史上最大の航空機は飛び立った。

ハーキュリーズのテスト飛行成功に沸くロングビーチ港の天幕。エヴァもハワードを入り口で迎えた。満ち足りたハワードの笑顔。再び彼の輝かしい歴史が幕を開けたかに見えた。しかしハワードは天幕に数人の男たちの姿を見つける。エヴァをその場にとどめ中へ進むハワード。ノアとグレンの肩を抱き、次はジェット機の時代がくる、と未来の野望を語る。その視線は男たちに釘付けのまま。かつて掃除の老人の視線に急激な緊張状態になったときのように、ハワードは焦燥にとりつかれる。「The way of tommorow」と明日への希望を繰り返し呟き続ける尋常でないハワードの姿に、ノアとグレンは彼を天幕から連れ出しトイレに隔離する。グレンを見張りに立て、医者を呼びにいくノア。トイレのハワードは「The way of tommorow」と休むことなく呟きながら歩き回る。やがて洗面台の鏡を覗き込み、そこに少年だった自分が母に将来の夢を語る姿を見る。「世界一早い飛行機に乗り、映画を撮り、世界一の金持ちになる」と。そして鏡の中に、ハワードの自信に満ちた、しかしどこか狂気のはじまりをうかがえる笑顔。

END。


世界一早い飛行機に乗り、映画を撮り、世界一金持ちになる、という夢を抱いた少年ハワード。その実現のために努力を惜しまず、またその才能ももっていた。そんなかれは他人からの侮辱や屈辱にひどく弱く、辱められたり、傷つけられたりすると一種のパニックに陥るように見えました・・。ケイトの不誠実や、ライバルからの挑発、狡猾な政治家の汚いやり口に対して、彼の美意識と潔癖な信念は耐えることができなかったのではないでしょうか。しかし、それが弱みだということが自分でもわかっていて、気取られないように耐えたり、うまく折り合ったりしなくてはならないことも多く、そんなとき彼の異常行動が現れたように思うのです。耐え切れないのに耐えなくてはいけない、そんな歪みを埋め合わせる代替行為が手を洗い続けたり、試写室に閉じこもり、人目から逃れ、人らしくあるべき最低限度の摂生も忘れ去り生活したりしたのでは?少年ハワードが繰り返し母から教えられた「quarantine」そして「You are not safe」が彼の心の中に根づき、ふとしたときに引き金となって彼の不安をあおったようでした。不安と焦燥に駆られたときには母が彼にしてくれたように身を清め、自分を隔離して安心を得ようとした・・。手を洗うという衝動については、何度かテレビで見たことがあり、この症状は認知され病名もあった思います。ハワード・ヒューズのすばらしい才能は、弱音を素直に吐けないほどに自分を戒めてしまいながらも富と名誉に繋がる道を開く一方、自分の心を滅ぼしてしまう道にも繋がっていたようです。エンディングで彼が繰り返した「The way of tommorow」。ハワード・ヒューズの晩年は狂気に向かったことは有名な話らしいです。念願かなった最良の日に、彼は狂気への道へも踏み出してしまったのかと思うと、やりきれないかんじでした。

ハワードが卓越した人物であるがために、そして実在であるためにエピソードが多すぎて目まぐるしい印象でした。映画の時間が3時間近いのもそのせいでしょう、どれもはしょれなかったんだ・・。こまかいレビューを書いてて、あまりにもシーンが切り替わることに疲労しました(笑)。たとえば、遺産をうけついだ富豪のジュニアが映画をつくる、これだけで映画1本できそうだ。またはハリウッドの風雲児(タイクーンって言ってた)とケイトやエヴァとの恋愛だけでももう1本。飛行機を愛する男がTWAを買い取って巨人パンナムに挑み、陰謀を逆転して画期的な航空機を完成させるでもう1本!!これだけで3本分の映画です。逆にいえば、ハワードがどれほど魅力的で伝説的な人物だったかがわかるというものですが。

ディカプリオはとてもよかったです。才能と資金に恵まれて自信に満ちたハワードは生き生きとしてすばらしく、一方で神経を苛まれて不安に震える姿は見ていられない・・。役者としての彼のエネルギーをとても感じました。でもやっぱり彼は綺麗すぎるのだ、童顔だし(笑)。ハワード本人もとてもハンサムだったそうですが、ディカプリオが髭ごっそり生やして、ミルクの瓶に排尿してもあまり不潔さや悲壮感がない。ありかも、って思っちゃう(爆笑)!素っ裸で生活しているときも、やっぱり綺麗。体のラインも美しければ、立ち居振る舞いも綺麗だ。もうちょっと生々しい感じでもいいかもしれません。

女優陣は溜息がでるほど美しく魅力的でした!ケイトは美しくてユーモアがあり、男前(笑)。しかも女性らしい、嫉妬や愛情にあふれて飽きることない魅力に溢れた人でした。エヴァは美しくともどこか野性的、なのに相反するような母性を感じさせる人でした。どちらも男の言うとおりにならない美女。いいなー・・。男性からはもちろん、女性から見ても魅了される人たちでした。

もっとも心を揺さぶられたシーンはやはり飛行シーンでした。冒頭の『地獄の天使』の空中戦の迫力はすごかった、白黒なのに!そしてハワード自らが操縦桿を握る3度のテスト飛行シーンは当時のエンジンのすさまじい轟音とともに、感動しました。空を飛ぶ、ということがどれほど人間にとって特別なことなのか、感慨深いです。現代では考えられないような飛行プランもあったりしましたが、たとえばハワードとケイトの夜のロサンゼルス飛行デート、おおらかで自由な時代の気風がうらやましい。

「Aviation」に情熱を捧げたハワード。映画や女性もあるけど、やっぱり飛行機が一番だったと思うのです。映画は彼のその後がけして明るいものではないことを暗示して終わってしまいました。枯れることないこの情熱は癒されない狂気と生涯彼の中で共存していったことでしょう。ハワード・ヒューズ、哀しいけれど、うらやましい人です。


あ、このゴシップ記者がウィレム・デフォーなのはこのあときっと何かあるんだ!と思ったけれど、ここしか出てきませんでした。なんで??フリン役のジュード・ロウもちょっぴりだった。友情出演なのかな。

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コメント
この記事へのコメント
記録に挑戦!
すっかり、そんな感じになっている気がするのは私だけでしょうか!?今回のスクロールもたいへんなことになってます!
そして、この映画も見たいと思ってる私は、スクロールするだけで中やっぱり身は読めない・・・。
2005/04/09(土) 02:23:27 | URL | Naomi #8nSrf9x.[ 編集]
ありがとございます
ネタバレで読めないにもかかわらず、いつもスクロールしてくださり申し訳ないやら嬉しいやら~(笑)。この映画、めちゃめちゃ長いっす。このブログ、文字数制限ないのかなぁ?LOTRシリーズに手を出さない限り、これがきっと最長なはず?やー疲れました~(泣)。
2005/04/09(土) 11:26:51 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
あれれ
私のコメント、へんな文章になってる~。「中やっぱり身は読めない・・・。」だって。なんじゃそりゃ。「やっぱり中身は読めない・・・。」って書きたかったのです。修正しても反映されないみたいなので、念のため。
2005/04/10(日) 02:20:52 | URL | Naomi #9zOzYU0I[ 編集]
ほんとだ
なんの違和感もなく読んじゃってましたよ(笑)!修正反映されないのは問題ですが、文章は大丈夫です!

やー、出張所とのバランスを苦慮してます、私。話かわってすいません。
2005/04/10(日) 12:31:37 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
そうさのお
二足わらじは運営が問題だね。
カテゴリを分けて記載するとか、あっちは目次的に使って、こっちにふるようにするとか?
いずれにしても楽しみにしてるとです。
(ヒロシです)
振替出勤で壊れ気味・・・。
2005/04/10(日) 14:40:09 | URL | Naomi #9zOzYU0I[ 編集]
ナイスアイデア!
私の映画レビューは長すぎてガマン大会なので、あっちにさわりだけ書いてみて、よかったらこっちに見に来てもらおうっと!サンキューです。

お仕事お疲れ様です・・・。ふぁいとー!
2005/04/10(日) 20:48:35 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
こんばんは~
TBありがとうございます!
私の方からもTBさせていただきましたv

いやぁ今回も凄いですね!!
私は一度見てここまで書ける程
記憶力がないので羨ましいです(>_<)
ブログ二つにされるようで頑張って下さいね~♪
2005/04/10(日) 23:57:29 | URL | 日吉 #-[ 編集]
いつもありがとうございます♪
こんばんわ、なをさん♪
拙宅へのTB&コメントいつもありがとうございます。確かに盛り沢山で、内容が濃すぎるくらい濃い映画でした。鑑賞後にふらふらになってしまったというなをさんの気持ち、わかります!ところで先日の「National Treasure」におけるボロミアに続き、「The Aviator」におけるビルボに気がつかないワタシはLOTRファン失格でしょうか???早く気付けよ、と自分で自分にツッコミを入れてしまいました(苦笑)。

こちらからもTBさせて頂きますね♪
2005/04/11(月) 11:16:27 | URL | 「あ」嬢 #-[ 編集]
濃度の低下
日吉さん、コメント&Tbありがとうございます。レビューが長いのは実は私のボケ防止対策なんです。つきあわせているようでごめんなさい(泣)!ヤフーのブログはこちらのイントロだけ載せるつもりです!ブログ楽しいので増やしすぎて濃度が下がらないように気をつけようと思います。よかったら覗いてみてくださいね。
2005/04/11(月) 11:30:44 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
役者冥利
「あ」嬢。さん、コメントありがとうございます。TBもいつも催促するみたいで、ごめんなさい!でもTB返ししていただけると、気になるときにすぐリンクが辿れて重宝させていただいております。重ねてありがとうございますです。ビルボの教授は味がありましたね!いやいや気づかせない彼が役者なんです、なにせサーの称号を持ってるぐらいなんですから。あれ、でもそしたらショーンは・・・(汗)?い、いい俳優なんですよ!!・・?
2005/04/11(月) 12:07:24 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
こんばんは
私のブログにコメントいただき、ありがとうございました。

なをさんからのTBが、うまくはれなかったようです。もしかすると、私のブログの不具合で、そうなったのかもしれません。ごめんなさい。

私もTBさせていただきました。
よろしくおねがい致します。

>ハワードとケイトの夜のロサンゼル>ス飛行デート、おおらかで自由な時>代の気風がうらやましい。
私もそう感じました。人々が夢に憧れた、前向きだった時代のにおいがしますよね。

なおさんのレビューを見て、その記憶力と観察力には驚きました。
また寄らせてください。





2005/04/12(火) 00:58:28 | URL | プチネコ #-[ 編集]
ありがとうございます
プチネコさん、こんにちは!TBうまくいってなかったなんて、ごめんなさい。ちゃんと確認すればよかった・・。お手数おかけしました、もう一度TBさせていただきます。

「夢に憧れた、前向きだった時代のにおい」、ってすごくいい言葉ですね!プチネコさんのレビューいつも楽しみにしています。

私のレビュー、我慢大会系(笑)ですが、ご意見いただけたらうれしいです!
2005/04/12(火) 12:41:17 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
なをさん、かえって、ご心配おかけしたみたいで、ごめんなさい。
たぶん、私のブログの不具合だと思います。
どうぞ、お気になさらないでください。
2005/04/12(火) 16:50:17 | URL | プチネコ #-[ 編集]
はーい!
プチネコさん、すみません、なんだかお手数おかけしちゃって・・。また次のチャンスにがんばり(?)ます!ありがとうございますです~。
2005/04/13(水) 08:57:20 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
ビルボ殿ツボでした!
実は、この作品色々批判浴びてますが。。。好きなんです・・笑!
ビルボ出てますし、野心のある男に弱いせい??笑!又寄らせていただきます♪ショーンファンの友達が多い私は16日生まれな為、ついで・・に、祝ってくれます・・(爆)
2005/04/24(日) 06:50:16 | URL | nicoco #64owOXpE[ 編集]
ハピバです!
nicocoさん、16日生まれですか!いいなー(笑)。ショーンファンが多い、ってところもうらやましい(笑)!私からも遅ればせながらお誕生日おめでとうございますnicocoさん!

アビエイター、とてもいい作品だと思います。私の感動のバロメーターはレビューの文字数で(笑)!野心に生きる強い男、という完璧な顔の裏にあれほどの悲しみがあるというのは心の痛いです・・。ビルボなごみ役でしたね、彼は本当にすばらしい!!
2005/04/24(日) 13:22:15 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
はじめまして。
今更ですが、「アビエイター」のことを書いたブログを見て回っています。すごいですね~!ストーリーも全部書いてあって、感心しました。
デフォーは私もなんかもうちょっと出てくるかと思ったのに残念でした。ジュード・ロウだって昔ファンだったというのに、目がね(普段はかけてないんですけど)忘れて映画館に行ったため、エンドロールで役を確認する有様でした。あ~(泣)
2005/06/02(木) 13:15:25 | URL | のら(bunchou2) #9rjWiv8.[ 編集]
はじめまして~
のらさん、こんばんは!コメントくださり嬉しいです~。ちょっと体調不良でお返事遅れてすみませんです(泣)。「アビエイター」ずっしりと充実した映画でしたね。私もすごく気持ちが動いた作品です。しつこいレビューで呆れたでしょ?ジュードにデフォーをちょい役に使う別な意味でもゴージャスな映画でしたね!今のファンはどなたなのでしょう?URL残してくださったので、後ほど遊びに行かせていただきますね♪
2005/06/03(金) 22:21:40 | URL | なを #41Me5.sg[ 編集]
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3時間の長編なので、飽きっぽい私に大丈夫だろうか?と思いつつ見てきました。大丈夫でした。ずっと引っ張られて見てましたよ。両親の遺産を引き継いだ石油王、富豪のハワード・ヒューズ(レオナルド・ディカプリオ)は莫大な財産を投じて飛行機映画を撮り、新型飛行機の開発
2005/06/02(木) 13:11:32 | 新×3 もろもろ日記
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2005/04/24(日) 06:45:14 | CinemaCoconut
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2005/04/12(火) 16:36:53 | Days of Books, Films
原題:THE AVIATOR 製作: マイケル・マン/サンディ・クライマン/グラ
2005/04/12(火) 00:44:06 | 素直な時間
THE AVIATOR を劇場で観てきたのである。Leonardo DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)主演の伝記もの。3時間と長かったけれど、前評判通り彼の演技が良かった。脇を固める俳優陣もいい感じで、特にキャサリン・ヘップバーン役のCate Blanchett(ケイト・ブラン
2005/04/11(月) 11:11:14 | 「あ」嬢の別宅。ただいま準備中。
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2005/04/10(日) 23:44:18 | 犬のあくび
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2005/04/10(日) 18:06:46 | Akira's VOICE
『アビエイター』を見てきました。ハワードが卓越した人物であるがために、そして実在であるためにエピソードが多すぎて目まぐるしい印象でした。映画の時間が3時間近いのもそのせいでしょう、どれもはしょれなかったんだ・・。こまかいレビューを書いてて、あまりにもシーン
2005/04/10(日) 13:17:53 | ニドネ&ヒルネ 出張所
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