ニドネ&ヒルネ
寝言&たわごと&好きなこと ゆっくりショーン・ビーン熱愛お休み中・・
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モーツァルト
モーツァルトを聴いています。今日から。何故か?自分の英語力に失望したので、とくにリスニングを鍛えるにはどうしたらよいかをネットで調べてみました。するとまずヒットするのは某英語教材。12日間聴くだけで字幕なしで映画が観られる!という魅力的な商品。英語字幕なシャープシリーズを、ショーンと字幕の往復で目が攣りそうになっている私にはなんという福音。欲しい、思わずボタンに手がかかりました。ところがお値段が5万超。高!いや英語学校に通うことを考えれば安い。そこで少しでも安く手に入れられる方法を探したところ、オークションに出品されているらしいです。でもこの商品は教材プラスごっついヘッドフォンがセットになったものなんです。ヘッドフォンの中古はちょっとあれだなあ・・・・。と、なんやかんやと二の足を踏んでます。うだうだと情報サイトを巡回するうちに気になったのがこの商品の理論。どうやら言語ごとに使用する周波数が異なっていて、日本語は非常に周波数が低く、そのため英語をはじめとした高周波の言語を聞き取ることが難しいらしいのです。なるほど~。でも私はサザンオールスターズの歌詞もあんまり聞き取れてないなあ、などと思いつつ、思い出したのがモーツァルト。以前テレビで彼は父親に連れられて諸外国を旅したため、数ヶ国語を話し、その環境で培われた幅広い周波数を聞き取る能力がその音楽を創ったと。逸話として8だったか9パートに分れた門外不出の合唱曲を、子供モーツァルトがたった1度で聞き取って譜面に起こしたとか。同時に9つの音階を聞き分けるって・・・。そんなこんなで彼の音楽には言語の壁を越えた周波数帯の音が含まれるらしいです、いや私はうろ覚えながらそう解釈したのです。そんな音楽を耳に馴染ませたら、聞き取れない英語の発音も少しはましになるんではないか、と。5万円の教材はそのあたりもっとぎゅっと凝縮したすばらしいものなんでしょうけれど、とりあえず自己流でモーツァルト式採用となりました。幸い家人の趣味でクラシックCDには困らず、まずは\0で1日1時間からスタートしてみます。効果があったら報告します。

きのうヨン様が帰国したようですね。見送りは1000人とか。母が「ヨン様のおっかけは恥ずかしい」というので、もしショーンが来たらどうなってしまうかわからない自分としては、「いや、気持ちはわかるよ、目の前に大好きな俳優がいたら舞い上がっちゃうよね?」とさりげなくフォローしたり。母「いい年してはずかしい、もう死んでもいい、って泣いてる人もいるのよ?」、私「・・・・・(自分も言わないとは言い切れない)」。NTの日本公開は来年3月。アメリカでの興行成績も良いらしく、フレンドリーでリッチなニコラスケイジさんがショーンを自家用ジェットで日本に連れてきてくれる可能性がないとは言い切れません。日本の配給元がショーンの魅力に早く気づいてくれることを祈るばかりです。

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微笑みの貴公子もいいですけど、この全開の笑顔が大好きです。やっぱり会えたら死んでもいい、とかいっちゃうかも。それにしも痩せたなー。耳から顎にかけてのラインなんて仰天です。

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ショーンを連れてきて!お願いニック(馴れ馴れしいな・・)。
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オーストラリアみやげ
長々とオーストラリア旅行記を読んでくださりありがとうございます。お土産です!

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ホテルの部屋においてあった何冊かの雑誌のうち、「Woman's Day」という雑誌のパズルコーナーにショーンが!写真の上のほうが間違い探し?ショーンのところはクロスワードでしょうか。やりかたがぜんぜんわからないですが満足です。持って帰ってきてしまいました。でも収穫はこれだけ。あと3冊違う雑誌が置いてありましたが、ショーンもヴィゴも見つかりませんでした。ディヴィッドもカールも・・・。オージー俳優でも見当たらないなんて。そういえばサーファーズの街でもまったく指輪の気配を感じませんでした。ワーナーブラザーズのショップにブラックライダーのフィギュアがあったぐらいかなあ。あとブロードビーチのオアシスのおもちゃやさんの壁にエオメルのポスターが忘れ去られたように・・・。ブームは去ってしまったんでしょうかね。ふーむ。

オーストラリア その6
最終日6日目

朝の4時にウェイクアップコール・・・。集合は5時。まじで?(そろそろニールさん風も抜けないと・・)。もう日焼け止めも化粧も食事もなしでロビーへ。パッキングはカジノ帰りの昨晩なんとかすませていたので、けっこうゆとりがありました。冷蔵庫やセイフティボックスの利用料を清算してチェックアウト。お世話になりました。お湯の出もすばらしく、気遣いに溢れた快適なホテルでした。ピックアップはまたしてもケイコちゃん。やっぱり強烈なアイライン。いやほんとにかわいいんです。他のホテルもピックアップにまわると行きに一緒だったサーファーが。やっぱりすっかり日焼けしてました。一路ブリスベン空港へ。眠気がまさって帰る寂しさはこのときはまだありませんでした。空港でチェックインを済ませ、軽く食事。残った豪ドル現金を消化しようと空港で買い物をしました。ここでみつけたトナカイコアラ。

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かわいいでしょ?なんで一匹しか買ってこなかったのか、自分の金払いの悪さに腹がたちます。カードで買えばよかったのにー。だれかどこかで売っているのを見かけたら教えてください。コアラには興味なかったのに、コアラ抱っこツアーも蹴ったのに。やっぱりコアラ見ておけばよかったかな、ってちょっと後悔したのでした。あとはDFSで香水を買いました。あ、ここまで我慢強く読んでくださった方には朗報です。あれを買いました。ジバンシイプールオム。ショーンのファンならわかると思いますが、彼がつけていたとされる一品です。ふふ。なかなか素敵な香りです。そして店員のオススメに負けて買ったローレンのロマンス。これもなかなかよかったです。

そして搭乗。このころからなんだかいやーな気分になってきます。帰りたくないなあ。席は窓側。翼の上。ここってうるさいんだよね、エンジンの音が。下見えないし。とちょっと不機嫌になりつつ、3人がけの通路側の人がよその席に移ったのでラッキーちょっと広く寝られる、と機嫌を直しつつ、ブリスベンを飛び立ったのでした。おしごぼりでーす、飲み物でーす、お食事でーす、のサービスはやっぱりコードシェアのJAL便でした。ジントニック&ビール&ワインとすっかり飲んで今度は眠りました。帰りはあっという間だった気がするほど。到着が予定の17:30より早かったらしく、予定のエプロンに入れずどうやら第1エアターミナルへ着陸。第2までバス移動。しかも天候は雨。そして寒い~。なんだかすっかりしょげかえりました。荷物もなかなか出てこなくって。どんどん気分が沈んできて、なんだか無口になって電車に乗りました。駅で降りて、タクシーを呼んだらまたこれがこない。ちょっといらいらして運転手さんに遅い!って文句をいいました。だってスーツケースをトランクに入れるのに、降りてもこないんですよ!普通だったらおつりは受け取らずに降りるのですが、きっちりもらって降りました。怒るとよけいにしょげてきて、なんだかこの旅行は夢だったのじゃないか、としばらくぶりの家のお風呂で寛ぎながら思ったのでした。お風呂はやっぱり自分の家のがいいですね。

ゴールドコーストもう明日にでもまた行きたいです。次回はコンドミニアムステイで少しでも長くいけたらいいなあ。来年も休暇がありますように!

長々書きました。自分の記念にがんばりました。次の記事にはようやくショーンのことが出てきますよ、おたのしみに。<
オーストラリア その5
最後のフリー5日目 ブロードビーチ&カジノ

さすがに昨日の疲れがでて寝坊。この日はもう朝食がつかなかったのでブランチがてらサーファーズの街へショッピングへ出かけることにしました。明日には帰国だからそろそろお土産買わなくちゃ!でもその前にホテルの目の前の例の遊園地に行ってみることにしました。歩いて向かう途中に、気だるげ~に歩くオージーのお兄さんが前に。目的のアトラクションの方向に向かってました。客かな?と思っていたら、なんと係員。いいのか、そんな出勤時間で?マシンの点検とかしないんか??めあてのパチンコ風アトラクションにはすでに3人の女の子待っていました。乗る前に様子が見れてラッキー。

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2本のクレーンにワイヤーでつながれた座席がギリギリと地下に沈んでいきます。女の子たちは余裕の笑顔です。そしてスパーン!って上空にすっ飛んでいきました。そして大絶叫~!!やっぱりこんな乗り物信じられない・・・。

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そしてこの大絶叫の様子を座席前方の固定カメラで撮影&即再生。本当に楽しそうでした。地上に戻ってきた彼女たちはもう大興奮でした。一人はそのまま座席に居残りで、待ってたもう一人が乗り込んでふたたびスタンバイへ!?すごいな、2回連続?となかば呆れつつ、やっぱり怖いからやめよう、と踵を返したのですが、歩きながら、でもせっかくだから、という気分が歩みを止めてしまいました。こわいけど、こんないいかげんで危ない乗り物、今乗らなかったらいずれ事故ってもうなくなるよ!ということで挑戦決定。絶叫&宙吊り&帰還した彼女たちと交代して乗り込みました。係員はやっぱりなんの点検もなしです。はいどうぞ~、って感じで座席に座り、ガードを下ろし、「アーユーレディ?」でスイッチポン!?ギリギリいいながら沈む座席から周りをみると、一応カラフルなスポットライトが点滅して、宇宙気分?を盛り上げてました。そんで「ゴ~」っていうお兄さんの掛け声とともに打ち上げ~!「ギャーーーーー!!」ものすごいGです。後で説明書を見たら(先に見ろ)6Gらしいです。そんで頂点で座席がぐるんぐるんまわるんです!いやもう無茶ですって、これ。慣性の法則に従いなんどかびよんびよん振り回されたあとは宙ぶらりん。あーゴールドコーストの海がよく見えるー。と落ち着いてきたころ、あんまり長いことぶら下げられてるのでまたちょっと怖くなりました。地上に帰ってビデオ鑑賞。自分の絶叫顔って笑えますねえ。無理に余裕をみせようとする打ち上げ前が一番笑えます。あんまり面白いのでビデオも買ってしまいました。大満足。よかった無事で。ゴールドコーストはサーファーズにご滞在の折にはぜひお試しください。まだあるといいんですが?

それからようやく買い物&食事へ。でもあんまりめぼしいお土産ってないんですよね、ありきたりなチョコレートと、プロポリスやはちみつなんかを買いました。購買意欲というのでしょうか、それが盛り上がってこなかったです。あ、リゾートには必ず見かけるハードロックカフェです。なんだか壊れています。先週大雨洪水だったらしく、落雷でもあったらしいと推測しています。壊れっぱなしなのがかえってかっこいい!

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午後に別のショッピングセンターにも行くつもりだったので、ノルマを残したままショッピングは終えました。ブランチもレストランでちゃんと食べるほどの食欲が湧かず、スーパーでデリを買うことにしました。ローストチキンがおいしそうだったので、半分にしてもらって購入。パンとチーズと苺を部屋で食べることにしました。このチキンが最高に美味しかった!ビールにぴったり。これまでの食事で最高かも?!塩ぐあいが絶妙で本当に意外でした。おいしいものってこんなところに隠れてるんですね。パラダイスセンター地下のウルワース(だったかな?)のチキンです。ぜひどうぞ。シーフードもここで売ってるものんがホテルよりもずっと美味しそうだったですよ(小声)。
ま、すきっぱらだったから余計になんでしょうけど。

ホテルでタクシー呼んでもらってサーファーズ南のオアシスショッピングセンターへ。6分ぐらいかな。ガイドブックでみるよりもずっと庶民的なところでした。このあたりはブロードビーチといって地元の人に人気のビーチだそうです。だから隣接するショッピングセンターもローカルな感じでした。ここでの掘り出し物は音楽CD。オーストラリアでデジタルリマスターした、というシリーズなのか激安です。スクールオブロックのサントラは前から買おうかと思っていたのですが、ここでA$10でゲット。連れも前からほしかったというダイアーストレイツのCDをゲット。このグループはオーストラリア出身なのか?、充実の品揃えでした。私4枚、連れ6枚計10枚を購入。もっと欲しかったけど、このあとの予定を考えるとちょっと重いので諦めました。おもちゃやさんや土産物や、宝石やなどぶらぶらと見てまわってビーチへ。ベンチに座ってぼんやりかもめなどながめつつ、リフレッシュしにカフェへ。スムージーが美味しそうだったのでオーダーしようとしたらなにやら問題があるらしく、オーダーを受けてもらえません。ところがこのときの店員さんの英語がさっぱりわからない。それほど堪能なわけではないけれど、簡単な会話ぐらいなら切り抜けてこれたのに、これにはショックでした。速いのか?難しいのか?なまってんのか?いや、私の英語力の衰えをはっきりと感じてちょっとブルーでした。どうやらスムージーは今の時間帯はやっていないらしく、普通のフレッシュジュースをオーダーしました。それからショッピングセンター4階へ。ここにはモノレールの駅があり、カジノのあるコンラッドジュピターズへ直結してるんです。たった5分の乗車時間でしたが、近づいてくる巨大ホテルに気分が盛り上がりました。

コンラッドジュピターズ。ゴールドコースト唯一のカジノホテルです。最初はここに泊まろうかと思っていました。私はカジノは未体験でしたが、連れがラスベガスですっかりはまっていたのでとても楽しみにしていました。ドレスコードはスマートカジュアル。Tシャツビーチサンダルはダメという程度。中にはデコルテドレスな人もいたり、ブラックスーツな人もいたり、かと思うと短パンローファーにポロシャツな人もいたりでけっこうまちまち。それほどうるさくないんでしょうね。入り口のセキュリティらしき人に呼び止められたので、ドレスコードか?それとも年齢か?と身構えたら、「後ろの子はきみたちの連れじゃないの?」「・・・・・」振り返ると3歳ぐらいの女の子がじーっとこっちを見てすぐ走っていってしまいました。「違うみたいね」「・・・・・」苦笑しつつカジノへ足を踏み入れたのでした~。意外な一歩だ。

まずはTCを現金化。今回の軍資金はA$600。約5万円。かわいいものだよね。換金したらカスタマーサービスへ。Casino Rewardsというメンバーになるとドリンクサービスやデポジットができ、ちょっとした会員気分になれるらしいのでさっそく手続きしました。カードとお金を持ってまずはポーカーマシンへ。スロットマシンを楽しみにしていたのですが、ここにはなく、ポーカーマシンというのばかりでした。日本のスロットとかわらないと思うのですが、縦横斜めやらそのたいろいろな組み合わせで賞金がでるらしい。よくわからないままやってみる。掛け金も1cから2$までと幅広くあり、1cからちまちまやってみる。でもこれだと大当たりて100倍になってもA$10・・・。すっかり飽きてしまった私たちはテーブルゲームを見てまわり、ホーボーだかホーポーだかいう3つの賽の目を当てるゲームにトライ。3つの賽の目のうちひとつでもかけた目がでればあたりなんだけれど、これがなかなか当たらない。あっというまにA$50が飛んでいきました。勝てる気配のないので早々に退散。つぎに向かったのは最高47倍の巨大ルーレット。1か3か5か10か20か47にチップをかけて、当たればその倍率のまま賞金になるというもの。高倍率なれば目もすくなく、最高の47倍は47分の1ってことです。なぜにこんなに詳しく説明するかって?そりゃー大当たりしたからですよ!A$20だけチップに換えて賭けはじめたんですが当たったり外れたりでいつのまにやら最後のA$6。うーん。1と5とにA$2ずつかけて最後のA$2チップを47に掛けようかどうしようか迷っていたらディーラーと目が合ってウィンクしたんですよ!まじでー?当ててくれんの??と興奮しつつ47にA$2。そしたらなんとまあほんとうに当たったんですよ。ディーラーすげえ(しつこいけれどニールさん風)!!小声でサンキューって言ったら無言で笑ってました。こういうのって楽しいなあ。当たったのも嬉しいけれど、なんだか素敵な計らいですよね?すっかり舞い上がりました。でも47がでたとたんになんだかフロアマネージャーみたいなおじさんがすっとんできて、ディーラーに賞金額を確認してました。大丈夫だよ、A$2しかかけてないからA$92だよ。微々たるもんだよ・・・。そしてとたんにお客さんも増えて、押されて、テーブルの隅からこぼれそうになったので早々にフィニッシュを告げて退場しました。勝ち逃げで悪いけど、もう当たったんだから他の人に場所を譲ったほうがいいかな、って。楽しいひと時ありがとう、でした。次にブラックジャックへ。これは連れがテーブルにつき、私は後ろで見ていました。ブラックジャックのテーブルはいかにもカジノってかんじがしてよかったです。本日のサービスカクテルのダイキリを飲みながら勝負を見てたらうっかり合皮のイスにこぼしてしまいました。そしたらこわーい顔したフロアマネージャー(再び登場)がやってきてティッシュをくれました。子供扱い?ブラックリスト?幸い汚れることはなかったのですが、ちょっとびびりました。連れの勝負は順調に勝ち、テーブルにつきたいお客さんが増えてきたのと、飽きてきたので30分ほどで終わりにしました。そしてふやした元手でいよいよ一攫千金ルーレットへ!テーブルのメンバーはチップの山を築いているオージーぽいおじさん、これまた大勝ち中のおばさん、ルールブック片手の若いインド人、私たちでした。当たる確立の高いColumn、Dozen、Cornerといったところをメインに賭けていったのですがこれがあたらなーい。勝ってるおじさんとおばさんはA$2コインをほとんどすべての数字にかけて、勝ち続けてました。さすがだ。手馴れている。あっというまにA$150ほど負けてしまいました。ほかのゲームに比べてなんとあっけないことか。。。その後ルーレットマシン(マシンでもテーブルでも同じ賭けができるらしい)も試したけれど、負けが続いて結局全部すってしまいました~~~。。残念!でも本当に緊張と興奮で楽しい時間でした。時刻はもう9時。カジノはまだまだこれからでしょうけれど、食事にすることに。カジノと同じフロアのバーでは地元の歌手らしき人がカントリーみたいなのを歌ってなかなか盛り上がっていました。いいホテルだなあ。私の好きなかんじです。このホテルのチャイニーズが評判がいいらしいので、そこへ。いかにも大人風の支配人の案内でテーブルへ。通常メニューとスペシャルメニューを渡される。スペシャルメニューは時価ばっかり!こんなの頼めないっての。そして通常メニューからエビチリ(すいませんベタで)、干し貝柱のチャーハン、春巻きとビールを注文しました。熱いおしぼり、冷たいビール(注いでくれた)、そしてエビチリは日本風のとはちがってあっさりしかし辛いものでしたが、エビの火の通りぐあいといい、風味といい最高でした。まじでうまい、すげえ。干し貝柱のチャーハンも本当に美味しい。春巻きはいまいちでしたが、味もボリュームも大満足で、このたび一番の美味と評価しました。カジノに行ったらぜひ寄ってみてくださいね。

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カジノ内は撮影禁止らしいので、ロビーから。

タクシーで宿泊ホテルへ。オーストラリア最後の晩なので昼に買っておいたオージーワインで乾杯しました。ゴールドコーストは素晴らしい場所でした。こんなところに住んでみたい、またぜひ来たいと思いました。

帰りたくないよ~、な6日目へ。
オーストラリア その4
そして4日目 タンガルーマ

今日は高額オプショナルツアーです。タンガルーマワイルドドルフィンツアー。名前からして昨日のわくわくジャングルと比べると高級感がありませんか(失礼)?なんとA$307ですよ、これでもネットで安い代理店を探してです。普通にHISで頼むとA$340。日本円にすると2.5万円ほどです。なぜにこれほど高いのか?それは朝の8時から夜10時半までの一日がかりな上に、野生のイルカに餌付けできる権利付だからです。ホテルでピックアップを待っていると、大型バスが玄関に横付けに。ロビーにもイルカツアー待ちの匂いのする人々があちこちに。ガイドがやってきて点呼!なんと今日は50人の参加だそうです。すげえ(まだニールさん風が残ってる)。このガイドさんがなんとももたいまさこさんにそっくりで、なんだかゴールドコーストらしからぬかんじでした。でも丁寧で真面目な勤務態度は信頼に値するものでありました。敬礼。サーファーズのホテルをうろうろとピックアップしながらブリスベンへ。と思ったら、もうひとつホテルに寄るとのこと。どこへ?と思ったらハイアットリージェンシーサンクチュアリコーブ。さんまや巨泉も別荘を持つという高級別荘地サンクチュアリーコーブに唯一建つリゾートホテル。ガイドブックで情報はありましたが、ほんとうに周囲になんにもないところ。お互いしか目に入らない新婚さん以外にはキツイ立地だなあ、と思いつつ、ミーハーな私はこのホテルでトイレを借りるという人たちにまじってバスを降り、ホテル見学へ。ロビーを眺めるだけでタイムアップとなってしまいすごすごバスへ帰りました。そしてブリスベン港へ到着。大型旅客クルーザーに乗り、タンガルーマリゾートのあるモートン島へ。ツアー参加者は日本人ばかりでしたが、船にはいろんな人種が乗っていました。モートン島への日帰り旅行はけっこう定番らしいです。コーヒー飲んだり、うとうとしたり、デッキで写真撮ったりして島へ到着。このときすでに11時半。あわただしい説明と島でのアクティビティの申し込みを済ませてランチ。ランチはまたしてもビュッフェ。いやディナーもそうだろうけど。変わりばえのしない内容にほとんど食べず。それにこのあとシュノーケリングに申し込んでしまったのであまり満腹にすると何が起こるか恐ろしいしね。

食事を済ませて水着に着替えてシュノーケリング集合場所へ。水着になるのも5年ぶりだなあ。正直いってかなーりきついことになってます。全身の筋肉がすべて脂肪になったかんじ?むちむちやねん。なんで大阪弁やねん。(すいません大阪の方、なんとなく使いたくなりました)しかし天は味方した!ウェットスーツ着用命令です!喜びも束の間、これがまた入らない。四苦八苦してようやく着込むと慣らし運転でビーチへ。足ヒレつけて、水の温度になじみ、ギアを着用して桟橋方向へ??え?そっち?もっとひとけのないところとか、沖とかじゃなく?ガイドについて桟橋にいくとパンを渡されて餌付けです。ごっそり魚が集まってきてびっくりしました。あ、ボディボードみたいなのかかえて泳いでいます。スーツも着てるし浮力があって泳ぐのはとても楽です。そうそう、ごっそり寄ってくる魚は南の島~カラフルな魚がひらひら~ってイメージとはほど遠い、銀色のビチビチしたやつらです(笑)。鯵っぽいのとか、かますっぽいのとか、小鯛っぽいのとか・・・。たまーに黄色と黒の縞々な熱帯系のがいて嬉しかったです。いや迫力ある魚もとても楽しかったですけど。ほどよく泳いで岸へ。なかなか楽しく疲れる体験でした。でもやっぱりシュノーケルってったら熱帯魚だよね。

集合時間まではシャワーを浴びたりビール飲んだりしながらのんびりしました。でも現金あんまり持ってこなかったのであんまり飲めず、寂しい思いもしました。そして次に向かったのは砂すべり。そうそう、このモートン島ってのは世界で2番目に大きい砂でできた島だそうです。そして島の真ん中には砂丘があり、長さ60m、傾斜角45度の砂の滑り台があるんです。そしてそれをすべりに出発。4WDの巨大なバスに乗り込み、悪路を猛スピード(またかい)で走り、ジャングルを抜けて砂丘へ!視界が開けたときには本当にびっくり。広い!そして青い空と砂のコントラストが美しく、なんだか感動しました。残念なことに、砂を恐れてカメラは持ってきていなかったので、映像はなしです。トラックのようなモンスターバスから裸足になって降り、説明を受けてから滑り道具の板にワックスをかけて砂丘へ。これがまた疲れるのなんのって。砂に足はとられるし、板は重いし、風に板が煽られてバランスも危ういしで砂丘の頂上に着くころにはもう立ってられないほどへとへと。ここからの景色は絶景らしかったんですが、まったく余裕ありませんでした。そして運転手兼インストラクターさんに指示を受けつつ板に腹ばいになってGO~!途中カメラマンが待ち構えててて絶叫顔を写真に撮られた模様です。帰りに売るそうな。すごいスピードで確かに爽快でしたが、もう一度あの砂丘を登る体力は出ず、早々にリタイアして砂で遊んでました。子供?年寄り?なんとでも言え、本当にきつかったんだ。口に入った砂はジュースでうがいしてリゾートへと戻りました。今日の最高は4回、記録では9回、最高年齢は83歳日本人らしいです。すげえ。

休憩室にもどり、軽く砂を流してからディナーまでビーチで仮眠。夕焼けが迫ってとてもきれいでした。ディナーはやっぱりブッフェでしたが、これはなかなか凝った感じで味もなかなかよかったです。ランチを控えた分とシュノーケルと砂すべりで動いた分、たくさん食べました。テーブルは相席なので、当たり障りのない話など最低限の会話と和やかさを努めました。こんなところまできて気遣いする自分もかなしいやらかわいいやらなんですが、むっつり一言も会話しないで食べてるテーブルのが辛いですよね。幸い相席の新婚ぽいカップルも大人でおつきあいくださいました(笑)。

日暮れには野生のイルカたちが桟橋にやってくるとのことだったので、早めにディナーを切り上げて向かいました。6:30ぐらいだったかな?遠くの波間から複数の背びれが近づいてくるではないですか!うわー、ほんとにキター!ともう大興奮。イルカたちは桟橋のライトの届く範囲までやってきておいかけっこしたり、くるくる回ったりしてました。

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親子イルカもやってきて、小さな子供イルカはお母さんのそばをぴったり離れずかわいかったです。そして集合していよいよイルカの餌付けへ。手をまずよく消毒する、魚は尾付近をグー握りする、大声を出してはいけない、けっして触ってはいけない、などの注意事項を受けてから2人づつ指導員さんと一緒に魚片手に海へ。私たちのところへ来たのはティンカーベルというお母さんと子供イルカでした。イルカってけっこう大きいんですよ!そしてゆっくり餌をもらうとお礼のようにしばらくそばに居てくれるんです。カメラマンが記念写真を撮るのにちょうどいい時間(笑)。イルカって頭いいんだなあ。そしてなんだかかわいらしくも神聖でした。

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自分の番のときは余裕なかったので、後半の順番の人たちを撮影。みんな楽しそうでした。

感動のうちに、手早く着替えて帰りの船へ。さすがに疲れきってしまってうとうとしながらブリスベン港に帰りました。

ブリスベン港からバスでサーファーズへ。いや途中でサンクチュアリーコーブへ寄らなきゃでした。うーん、こいつらいなけりゃサーファーズへの到着は30分は早かったな、なんて思ったのは内緒です。ホテル到着は22:30。一日にしていくつもの貴重な体験ができ、充実していたなあ。私たちにしては史上稀に見る活動ぶりでした。

さらに5日目へ。
もう飽きてきた?
オーストラリア その3
けっこう覚えてるもんですね。
すいません、まだ続きます。

3日目 メインビーチ~サーファーズパラダイス~ラミントン国立公園

やっぱり根がぐうたらな私たちは9時頃起床。朝食ビュッフェのレストランへ。もちろんノーメイク。さらにノーブラ。あーあ。食事は和洋折衷な品ぞろえで可もなく不可もなくでした。部屋へ戻って今日はどうしようか?夜にオプショナルツアーを入れていたのでそれまでの予定を、ということで宿泊地サーファーズパラダイスよりも北にある高級リゾートのマリーナミラージュに行ってみることにしました。だらだらと準備して、ホテル玄関へ。カウボーイハットのベルボーイさんにタクシーを呼んでもらって出発しました。オーストラリアでは流しのタクシーはなく、ホテルやレストランで呼んでもらわないと掴まらない、とのことでした。車で約8分ほどで到着。A$9ほど。パラッツォベルサーチ(ベルサーチ総プロデュースのゴージャスホテル)前で降りたので、宿泊客のふりしてそのままホテルへ。ロビーやプールを見学してからマリーナミラージュの名前の由来のマリーナへ。ぴかぴかのクルーザーがずらりと並んでいてなんだか別世界でした。荷物を抱えた日焼けした初老の女性が2人、桟橋へのドアを開けて歩いてゆきましたが、さすがについていく度胸はありませんでした。富豪っぽかった・・。

<今これをテレビ見ながらこの記事書いているんですが、どうやらヨン様が来日したようです。空港はすごいことに!3000人ですって。ヴィゴのときは200人ぐらいだったらしいのに、デイヴのときは20人だったらしいのに。ヨン様は手を振ったり、立ち止まって礼をしたりと、ファンにはたまらないだろうサービスです。えらいです。怖いだろうなあ、この熱気。ちょっとペを見直したのでした。ショーンのときには皆さんがんばりましょうね。>

オーストラリアに戻ります。優雅にランチを取るご婦人方やカップルをみながら併設ショッピングセンターへ。さすがに平日で人はまばら。高級感漂うブランドショップを覗きましたが、ブランドはまったく手が出ないので素敵なセンスの雑貨のお店でキャンドルスタンドや賽をかたどったボックス、キーホルダーなどを購入しました。このお店、なんて名前かすっかり忘れてしまいましたが、オーナーらしき人が一人しかいないのですが、エリック・バナにそっくりですよ!びっくりしました。似てますね!って言いたかったのですが、ハンサムを前にすると舞い上がってしまう私は一言もいえず、ちょっぴりまけてくれたので「サンキュー」しか・・。こちらを旅する予定のある方、マリーナミラージュの雑貨やはここだけなのでぜひ。ちょっとオリエンタルムードのお店です。ちょっと似ているだけなのが、私の頭のなかで瓜二つになってる可能性はありますけれどね。高級感に圧倒されて疲れたのでカフェで一息。とてもおいしいカプチーノでした。泡が強固で最後まで崩れませんでした。しかしここで帽子を忘れてきました。残念だ。。

マリーナミラージュを後にして、陸橋でつながっているシェラトンミラージュ(ホテル)へ。このホテルはいいですよ。あちこち侵入して見ましたが、ここが一番いいかんじ。次はぜひ泊まってみたいものです。

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やはり宿泊客のふりしてロビーとプールを見学、そのままビーチへ。ビーチへの扉の開け方がわからず立ち往生していると、宿泊客らしいサングラスがばっちりきまった年配のカップルが空けてくれました。どこも開け方は一緒だよ?といわれて宿泊客でない私たちは苦笑い。途中まで一緒にビーチを歩きました。2人がカメラを取り出して立ち止まったので、撮影を買って出るととても喜んでくれました。扉を開けてもらったお礼ができたならいいのだけれど。年をとっても仲良く手を繋いで歩くカップルって素敵ですよね、日本でも最近は見かけますが、やはり彼らは板についてました。いいなあ。彼らは途中でホテルに引き返していきましたが、私たちはこのままサーファーズ目指して歩くことにしました。このビーチはメインビーチといい、サーファーズパラダイスよりものんびりとしていました。行きは車で8分でしたからね、けっこう歩くことになりました。途中でカフェでもあればビールがおいしそうだなあ、と思っていたのですが、まったく見つけることができませんでした。残念。このメインビーチも、もちろんサーファーズも、サーフィンのメッカなのですが、上空高くあがったセイルを利用してボードでサーフィンを楽しむ人を見かけました。

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セイルをコントロールすることも至難の業だと思うのですが、沖と波打ち際を何度も華麗に往復してました、あれはプロでしょう。そろそろ足が重くなってきたな、限界も近い、というころにサーファーズに戻ってきました。いったんホテルに帰って休憩してから、ランチをとりに街中へ。ネットで評判がよかったイタリアンへ入りました。いまさらですが、ゴールドコーストは1年のうち300日が晴れ、というすばらしい気候に恵まれた土地で、街も人も開放感に溢れています。ビールを飲みながら食事して、本当に寛げる気がしました。食事は味はなかなかでしたが、なにしろ量が・・・。一目みておなかが一杯になりそうです。これはとても食べきれない、食べきれないってけっこう不完全燃焼で辛いんですよね。店を出て、おみやげを物色がてら散策してからホテルにもどり、夜のツアーに備えました。

ツアーの名前はわくわくジャングルツアー(笑)。ピックアップが17:00。みるからにあやしいカーキ色のつなぎにブーツといったガイドさんが登場。流暢な日本語で「怪しい格好だからすぐわかったでしょ?」と。バスに乗り込むとすでに3組の日本人。その後もう一組拾ってから出発となりました。ガイドはニールさん。日本に長いこと住んでいたとかで、流行の笑いも抑えていました。日本のテレビでも見てるのかな。軽妙で独特で飽きさせないマシンガントークで笑いっぱなしの道中でした。サーファーズから目指すラミントン国立公園まではやはり80分ほど。アップダウンの道を猛スピードで走ります。運転するのはベテランのジョーン・ソーン・さん。ファミリーネームがソーンなわけではなく、普通に言えはジョンソンさんなんだけど、ニールさんがこういう風に言うんですよ。すべての冗談のオチがこのジョーン・ソーン・さん。たとえば、オーストラリアには単孔類が3種います、ひとつはハリモグラ、もうひとつはカモノハシ、そしてジョーン・ソーン・さーん!ていう具合です。下ネタもすべてジョンソンさんがらみ。不思議なものでもうこの名前を聞くだけで可笑しくなってくるようになりました。すごい刷り込み。ニールさん曰く、今日は10人の参加だけど、昨日は50人だった。最高で100人ってときもある。でも一番辛かったのは1人だったときだ・・・。ですって。このツアーは夜の森の野生動物を探すのがメインなので、100人もいたらば動物も逃げるよなあ、参加者が一人じゃ(しかも無口な男だったらしい、ニールさん風にいえば、怪しいオス)気詰まるなあ。トイレ休憩を挟んで山道へ。すでに暗くなってきて道は細くてアップダウン&急カーブなのに猛スピード。(80才の参加者が居たときにはリタイアしてタクシーで帰ったらしい。)なのに運転しているジョンソンさんは野生動物を見つけられるのです。

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野生のワラビーが道路脇の草原をピョンピヨン!すげえ!(ニールさん風)それも何匹も何度も見かけました。真っ暗な林の中、急停車したジョンソンさんが車外へ出て戻ってくるとその手には野生の蛍が!!日本のゲンジ蛍をミニチュアにしたみたいな虫でした。でも光が強い。窓から外を見るとようやくふわふわと飛び交う蛍たちを見つけることができました。ジョンソンさんすげえ。オージービーフの大群に道を塞がれつつ、さらに車は山深くへ。ここで友達に会う、というニールさん。車を降りると怪しげな麻袋がひとつ。このツアーの紹介にも出ていたあのキャラクターだ!巨大へび。首に巻いてる写真を見たなあ、と思い出しました。案の定、順番に首にまかれて記念撮影。へびはどうやら空腹らしく、私の連れは本気で首にまきついてぎりぎり締め上げられてました。ひんやりなめらかな肌触りで私はきらいじゃありませんよ、へび。本気でいやがって泣きそうになってた女の子もいてかわいそうでした。そうそう、この時期海外にいるのは新婚さんばっかりなんですよね~。泣きそうな彼女も優しい彼氏もおそらく新婚さんです、間違いない。その後野生コアラのポイントは徐行して全員必死に探しましたが、残念ながら発見できませんでした。さらに山道を登ると周囲の木々が一変。それまでのユーカリの林から熱帯雨林へ。隙間の見えないまさに密林。ちょっと怖くなってきた頃山頂の国立公園案内所についたのでした。ここでトイレ休憩&ワラビー探し。このあたりのワラビーは途中の道々でみかけたものとは種類が違うらしくニールさん曰く、藪ワラビー、通称藪。口調も説明すると「やーぶ」。ライトを当てると凍りついたように直立してからのろのろ逃げていきました。かわいそう。でもかわいい。ジョンソンさんが夕食のBBQ材料を車に積んで戻り、さらに山頂のゲストハウスへ。ゲストハウスというとなんだかゴージャスなかんじですが、ほんとものすごいほったてログハウス!でも味があって雰囲気はとてもよいです。森に半分埋もれて立ってるこの小屋は中は砂利敷きで超ワイルド(ニールさん風に言うと)。沈んでしまう前にと、30センチぐらい口径がありそうな望遠鏡で月のクレーターを見て、肉眼でも満天の星空を見ました。本当にこれほどの星を私は見たことがありませんでした。星と星の間の闇が少ない。びっしりぎらぎら星が!名物南十字星は季節柄この時間では見られませんでしたが、感動しました~。ここでジョンソンさんが夕食の支度をしている間にさらに森の奥へポッサム餌付け&土ボタル見学に出発。森には電灯などなく、配られた懐中電灯で足元を照らしながらニールさんをついていきました。道もほんとに獣道みたいで、うっかりすると藪につっこみそうだし、なんだか背後の暗闇からがさがさ音がしたりとけっこうワイルドでした。ポッサムはアナグマみたいな夜行性の動物です。これです↓。

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リンゴを撒いておくと、集まってきました。枝に刺したリンゴをかじったりとなかなか愛嬌がありました。ポッサムの大群に夢中になる私たち。リンゴに夢中のポッサムをこっそり触ると毛皮はごわごわしてました。そして土ボタル。オーストラリアとニュージーランドにしかいないというミミズで川べりの土手に穴をほって住み、夜になるとおしりを穴から出して発光させて餌をおびき寄せるらしいです。おしりでおびき寄せてどうやって食べるんだ?という素朴な疑問が今になって湧いてきましたが。それにしてもきれいだきれいだとはきいていましたが、想像を絶する光景でした。これは本当に見るべきだと思いました。全員が足元を照らすライト(土ボタルには絶対ライトを当ててはいけないそうです)を消すとエメラルドグリーンの無数の光に囲まれるようでした。厳かで幻想的で。クリスマスツリーみたいでもありました。しかしこれを100人で見たら興ざめだなあ、でもこの発光源がミミズってのも興ざめだなあ。今は土ボタルツアーというらしいですが、以前は発光ミミズツアーといったらしいです。参加者は皆無だったそうな。そりゃそうだな。土ボタルの美しさに興奮気味で小屋、いやゲストハウスへ戻るとなんだかおいしそうな匂いが。オージービーフやタイ風チキンやワラビーの肉、サラダ、を飲み放題のワインと一緒に頂きました。オージービーフは滞在中でこれが一番美味しかったかな。なかなにおいしい食事とワイン、そしてジョンソンさん手作りのアップルパイが本当に美味しかった。強いていえばコーヒーが飲みたかったなあ。とはいえ大満足。あっというまに片付けを終えたジョンソンさんの運転で再びトイレに寄りつつ一路サーファーズへ。おさらいクイズはニールさんの話術の集大成で盛り上がりました。とはいえ、やはり途中からみんな熟睡。ホテルに着いたのは23:00をまわっていました。本当に楽しかった気持ちを伝えたいと思ったのですが言葉がでず、運転席のジョンソンさんにはthank you と握手を、バスを降りて見送り体勢のニールさんには日本語で参加してよかった、と伝えて握手して分かれました。バスの中から手を振ってくれる参加者もいて、嬉しかったな。

まだ4日目に続く。
いったい何日行ったんだ?
オーストラリア その2
まだ続き。

2日目 ブリスベン→ゴールドコースト

眠れないまま薄あかるーくなってきて、客室乗務員さんたちがうろつきだす。おしぼりでーす、お飲み物でーす、お食事でーす、と怒涛のご親切を受けつつ、「あと1時間で到着です」です。窓側の乗客たちもようやくシェードを上げだしたので、明るい空と海を見ることができました。すっかり体ががちがちになってたので、一刻も早く飛行機を降りたかったです。オーストラリアは国内の動植物保護のために、とにかく食品の持込に厳しいと聞いていました。申告しないと大変なことになりますよ~、的なVTRもスクリーンに流されてました。風邪薬は申告するべき?と乗務員に尋ねてみると、「必ずしてください」。ひえー。申告書記入ついでに飴とガムも書いておきました。そしてスムースに着陸。そしてまずは入国審査へ。これが長蛇の列。どうやらイギリスからの便と一緒になったらしく、列の前後の人は大英帝国パスポートをお持ちでした。審査窓口は10個ぐらいあるんですけど、人がいるのは4つぐらい・・・。遅い。審査の時に食品の持込についても質問されました。「cold medicine and candy」と答えると何か数字のようなものを申告書に記入、申告アリ列に並ばされました。ところが荷物チェック手前の案内の女性が「only candy?」と半ばあきれたような、可笑しそうな顔して手荷物をX線に通すだけの列に行かされました。すぐ後ろにいたイギリス人も「chocolate?」とやっぱり笑われてました。笑うくらいならあんなに脅かすなよなあ。拍子抜けしつつ、とにかく無事に到着ゲートへ抜けました。

到着ロビーにはHISの現地係員がいて、ほかにも待つ乗客がいるとのこと。このあとはホテルチェックインまでの間、観光に連れて行ってもらえるはずだったので冬の日本を出たままだった服装を初夏用に改め、手荷物からいらないものをスーツケースにつめ、日焼け止めを塗り、とそれなりに忙しくすごしました。そうこうするうちに全員揃ったらしく、バスに移動。サーフボードを抱えた若者が二人いて、いかにもサーフィンだけしにきました!という荷物の少なさでした。現地係員はケイコちゃんといいました。真っ黒なアイラインがたれ目に映えてとてもいかわいい。ブリスベンからゴールドコーストはサーファーズパラダイスへはおよそ車で90分!!!遠い。車内では必ずシートベルト、そして飲食はペットボトルのみ、とクィーンズランド州の厳しい法律を聞きながらうとうとしてしまいました。

サーフボードの若者たちのホテルに到着で目が覚める。まずは各々のホテルに送って、改めて観光へのお迎えがくるようです。私たちもホテルに到着。すでにでかける準備はできていたのでスーツケースをポーターに預けたあとはちょっと街を散策。ガイドブックで下見していた近所のスーパーへ水とチョコレートを買いました。ホテルロビーでピックアップされてまたしてもバスへ。空港からよりずいぶん人数が増えてました。観光には2つのコースがあり、まずは王道コアラ抱っこコース、そして私たちの参加は岬観光コース。コアラ行かないんですか?とケイコちゃんはしきりに聞いてくれましたが、コアラはあんまり興味ないんです、とお断りしました。これは後々ちょっと後悔が残りました。後の話でまた。まずは全員プロサーファーのメッカであるバーレイズヘッドへ。

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それからコアラのいる動物園のあるカランビンへ。カランビンでコアラ組と別れ、自由行動になりました。ビーチまで5分ほど歩き、通り沿いのカフェでランチを取りました。見渡す限り、アジア人は私たちだけで、ちょっとびっくり。日本人はどこにでもいるんじゃなかったんだな、と。オーダーをとってくれたカフェのウェイトレスさんがとても美しく、そして優しく、楽しい気分になりました。頼んだドリンクになぜかスイカの種が2粒ずつ入っていて、どうしてかを尋ねると、隣がフルーツ置き場だからpop inしたのね、ごめんなさい、とスプーンでとってくれようとしました。私が何かオーストリアの慣習なのかと思ったんだ、とてもcuteだ、とたどたどしくも説明すると笑ってました。私がつけていたターコイズのクロスペンダントを気に入ったみたいで、かわいいわ、とにっこりされました。でもあげられないよ、とにっこり仕返しました。巨大なサンドウィッチでおなかいっぱいになると、すでに集合時間まであと10分。あわてて店を出て動物園の入り口へ。もうひとつの岬めぐりへ出発しました。目的地はクィーンズランド州とニューサウスウェールズ州境。

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天気もよく水平線までとてもきれいに見渡せました。打ち寄せる波がレースのドレープのようで、ぼんやりと見惚れてすごしました。ときにはイルカやサメが見えるとケイコちゃんが言ってました。ここで撮影した写真がこのたびのベストショットとなりました。連れも写っているので掲載はできませんけど。そしてコアラ組と合流すべく再びカランビンへ。しかしなにやらトラブルがあったらしく、もうしばらく待っててほしい、といわれました。ケイコちゃんの紹介ではちみつとチョコレートの工房へ。チョコレート工房のスタッフはなぜかインド系。オーストラリアはインド系も多いのかな?店に入るとうっかり何か買ってしまう私はチョコレートも当然購入。出掛けにスーパーで買ったのにね、もう忘れてたんでしょうね。

各々ホテルに送られて解散。チェックインして部屋に入るとあれ?荷物が届いてない。フロントに電話して荷物が届くのを待つ間、テラスでのんびり海でも。と思ったらなんだか目の前に遊園地があるんです。しかもなんだか絶叫系ばかりと思われる乗り物が狭い敷地に4つほど。なんだあれ?としばらく様子を見てみることに。それにしても利用客がぜんぜんいない。ようやく動きがあったアトラクションはなんだかクレーンがどんどん上昇していきます。そしてクレーンの先についた箱から人がじりじり出てきました、あ!これは!と思うまもなくバンジー!!!すごい、こんな街中で?!急降下のあとはぶらんぶらんしてちょっと間が抜けた感じでした。ほかのアトラクションはおいおいわかってきたのですが、巨大なクレーンの両端に二人乗りの座席があって、クレーンと座席のどちらもがぐるんぐるん回転する風車みたいなの、もうひとつはふたつの高層クレーンの真ん中にワイヤーでつながれた二人乗りの座席がひとつ。地上の座席が地下にぐいぐいひっぱられてからパチンコの要領でスパーンと放たれて空へ!!なんて乗り物つくるんだ、オージー。テラスで唖然としているうちに、いつのまにやら荷物が部屋に届いていたのでした。

到着日なのであとはホテルのプールにのんびり泳ぎに行きました。人も少ない。10歳ぐらいの女の子とその弟らしき2人がプールで派手にはしゃいでいました。その両親はのんびり寝椅子で寛いでました。男の子2人はけっこうラフに遊んでいて、どうも女の子は仲間に入りそびれているようでした。ちょっとかわいそうかな、と思って注目していたら、彼女も私をちらちら見るように?ビッグダディがやがて参入してきて、子供たちをプールで肩車して投げたり、クロールを教えたり、とても素敵な雰囲気でした。ダディと遊ぶ彼女は嬉しそうで、よかったねえ、と笑ってしまいました。彼女もそれがわかったのか、嬉しそうに笑い返してきました。ちょっと泳いだり、ジャグジーに入ったりしてから部屋へ戻ろうと腰を上げると、彼女がにっこり見ていたので「bye bye,young lady」と言ったら、ちょっと驚いた顔してから「bye」と。その驚きの顔を見てちょっと疑問を感じたのですが、young ladyは失礼だった?でも私は以前にイギリスに行ったときによくステイ先のマムにこう呼ばれていたものでした。お嬢さん、ぐらいの意味だと思っていたんだけれどなあ。それともなにか?彼女は私を同じぐらいの年齢だと思っていたのか??いやまさか、いかにアジア人が若く見えるからといって。。フクザツな気持ちになりながら部屋へ帰って着替えてディナーへ。シーフードブッフェが組まれていたので問答無用で指定レストランへ。・・・申し訳ないんだけれど、こういうのってやっぱりいまいちなんですよね、美味しくなかったです。食事の帰りに近くの酒屋でビールやらを買い込んで部屋へ。さすがに疲れがでて早々に休みました。

けっこう長くなったな2日目。
そして3日目へ
オーストラリア その1
オーストラリアに行ってきました。急な休暇ができたので。ゴールドコーストは初めてでしたがいいところでした。。夢のように美しい海岸線と青い空・・・。明るい陽射しと爽やかな風・・・。帰国してからの寒さに打ちのめされてまるで夢だったかのようです。また行きたいなあ。このブログの主旨とは違うけれど、記録のために旅行の思い出書き留めておいてもいいかなあ。

1日目 成田→ブリスベン

手元のチケットにはカンタス航空とあったのですが、JALとのコードシェア便というやつらしく、機体&客室乗務員はJALものでした。料金けっこう違うんじゃないかなあ。私はHIS手配ですが、きっとJTBやI'llなんかはJALチケットなんだろうな。。ちょっと得した気分でした。でも狙っていた「カンタスマウス」って機体型のマウスが買えなくてがっかり。でもああいう閉鎖されたところってなんだか手持ち無沙汰で機内販売利用しちゃうんですよね。到着後に使用予定でネイルエナメルを購入。JAL就航(どこに?)50周年記念とかのOPIのカラー2本とベース&トップのセット。派手さはないけど、乾きも早いし友人へのお土産にも採用。手持ち無沙汰といえば、機内食。おなかいっぱいなんだけど、なんだか自棄になって食べてしまう。おいしくもないのに(もちろんエコノミーですから)。食前酒にジントニック、食中酒にワイン、食後にはさすがにコーヒーだけど。飲みすぎですかね。あ、ビールも飲んだ。メニューは鶏釜飯か、カジキのイタリアンソースだったかな。私はカジキ選択。予想通りの味です。鶏釜飯とかジャパニーズテイストなのに、デザートが激甘なところはなぜ?離陸が21:35なだけに、食事は0:00すぎでした。こんなに食べて寝られるかな、と思ったらやっぱりぜんぜん眠れませんでした。5年ぶりの海外なのでこの狭さを忘れていました。苦しい。そして子供たちの泣き声がこだましてて・・・。子供には気圧の変化やジェットエンジンの音や、独特の機内の空気は辛いですよね。子連れの海外旅行を否定はしませんけれど、かわいそう。私も眠れなくてかわいそうでした。それでもうとうとしたとたんに、何者かに頭をバシッ!とはたかれてしまいました。いや、はたかれるというよりも、掴まれる?トイレ帰りのおばちゃんが飛行機の揺れに耐えかねて通路側の座席ごと私の頭を掴んだようでした。「s,sorry~」と頭を撫でられて怒れないですよ、寝ぼけ眼だったし。じんじんする頭を抱えながらよろけながら遠ざかる後ろ姿を見送ったのでした・・・。

そして到着へ
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